白クマ
日医白クマ通信 No.37
2004年11月25日(木)

各都道府県医師会等主催で国民皆保険制度を守る運動が活発に行われております。参考までに各地の開催予定、開催報告を白クマ通信にてお知らせいたします。

高知県医師会

◆◆◆国民医療を守る高知県民集会◆◆◆
―混合診療の解禁がもたらすもの―

主催 高知県医療推進協議会

 現在、小泉内閣が財政至上主義の下に推し進める医療制度改革は、混合診療解禁などを強く求めている。混合診療が解禁されると、公的保険給付の縮小と患者負担増を招くことは必定である。これでは、国民に社会保障の将来に対する不安を増大させるばかりか、いつでも、どこでも、誰もが安心して平等な医療が受けられる、わが国の優れた皆保険制度を崩壊させる危機的状況を迎えることとなる。

 このような状況下、少なくとも病気になった時くらいは、費用のことを心配せずに、安心して医療が受けられるようにして欲しいと心から願い、高知県民集会を開催することと致しました。皆様方の絶大なる協力をお願い申し上げます。

◇日時:平成16年11月29日(月)午後6時半
◇場所:高知新聞放送会館6階 「RKCホール」

◇◇◇スローガン◇◇◇
1.いつでも、誰もが安心して受診できる健康保険制度が危ない
2.財政難を理由にした公的医療保険給付の縮小に断固反対
3.命の不平等を生みだす混合診療の導入阻止
4.長寿世界一に貢献した日本の健康保険制度を守ろう

◇次第
 司会:高知県医療推進協議会理事 恒石静男(高知県医師会常任理事)

◆1.開会の辞 高知県医療推進協議会副会長 恒石定男(高知県歯科医師会長)
◆2.挨拶 高知県医療推進協議会会長 村山博良(高知県医師会長)
◆3.参加団体紹介
◆4.来賓挨拶 高知市長 岡崎誠也
   衆議院議員・厚生労働委員会委員 福井てる
◆5.ビデオ上映 もしも「混合診療」が解禁になったら
◆6.基調講演 日本医師会常任理事 三上裕司
◆7.意見発表 
   (1)医師の立場から 浜脇弘暉
   (浜脇レディースクリニック院長・高知県医師会常任理事)
   (2)看護師の立場から 秋田美智子
   (高知県医療推進協議会副会長・高知県看護協会会長)
◆8.閉会の辞 高知県医療推進協議会副会長 藤原英憲(高知県薬剤師会会長)

◇問い合わせ先:高知県医師会(電話088−824−8366)

*岡崎誠也先生の「崎」の字は機種依存文字なので、近い字を使用しております。ご了承ください。


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