更新の手続きupdate

更新の手続きについて

Ⅰ 趣旨

認定健康スポーツ医制度が社会的に活用されるためには、常に健康スポーツ医の資質の維持向上を図ることが重要であります。そのための再研修会などを受講した健康スポーツ医は認定証の更新ができます。

Ⅱ 資格と手続き

1 資格

更新のためには、認定を受け登録された日から5年間に次の①②の要件を満たすことが必要です。
① 日本医師会が実施または承認した再研修会5単位以上を受講修了していること(1単位は60分とする)。
② 健康スポーツ医として学校、職場、地域などにおいてスポーツ医学の立場からの指導・教育・診療などの実践活動を行っていること。

2 手続き

次の①②③の書類に審査・登録料10,000円を添えて所属の都道府県医師会(医師会員でない医師は勤務地の都道府県医師会)に提出してください。なお、申請方法、申請受付期間は都道府県医師会によって異なりますので、申請にあたっては、一度、都道府県医師会にお問い合わせ下さい。

① 認定健康スポーツ医更新申請書
② 再研修会受講証明書(合計として5単位以上であること)
③ 健康スポーツ医としての実践活動を証明する書類など
注) ①の書類は有効期限の4か月程前に都道府県医師会を通じて各認定健康スポーツ医に送られます。
注) ③の健康スポーツ医としての実践活動については、以下の例が考えられます。

・学校医としてのスポーツ医活動
・産業医としてのスポーツ医活動
・日常診察の中での運動に関する指導(メディカルチェック、運動処方、運動療法等)
・競技大会等へ派遣(救護所における救急対応等)
・各種スポーツクラブでの活動(チームドクター等)
・スポーツ施設、健康増進施設、保健センター等での活動(健康増進施設嘱託医等)
・地域におけるスポーツイベントへの参加、スポーツ医事相談等
なお、実践活動の証明については、第三者による証明が難しい場合は、健康スポーツ医ご自身で活動内容を更新申請書に記入して下さい。

Ⅲ 再研修会の開催

更新要件の1つでもある再研修会については、日本医師会が行いますが、都道府県医師会などでも、日本医師会が承認した再研修会を開催します。再研修会の日程等は、日本医師会ホームページや日本医師会雑誌等に掲載します。

Ⅳ 再研修会の内容

● 例示

① 運動プログラム特論
② スポーツ栄養特論
③ 女性とスポーツ特論
④ 発育期と運動特論
⑤ 中高年者と運動特論
⑥ 運動処方特論
⑦ 運動処方実習
⑧ 運動負荷試験特論

⑨ 運動負荷試験実習
⑩ 運動療法特論
⑪ アンチ・ドーピング特論
⑫ 障害者とスポーツ特論
⑬ 保健指導特論
⑭ スポーツ現場での救急処置特論
⑮ その他、健康スポーツ医活動のために必要な研修内容等

Ⅴ 審査と登録

新規認定と同様です。