知って得する病気の知識

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●検査と診断はどのように行われるか?

まずは尿検査を行い、尿中の白血球や細菌を確認します。白血球が一定数以上ある場合、尿路感染症である可能性が高くなり、さらに発熱や腰背部痛など腎盂腎炎に特徴的な症状がある場合、急性腎盂腎炎と診断されます。
一方、発熱や腰背部痛などがなくても、過去に膀胱炎や急性腎盂腎炎などにかかったことがあれば慢性腎盂腎炎が疑われます。
また、尿検査と並行して病原菌の種類を特定するために尿の細菌培養検査も行います。

●治療

治療の基本は抗生物質の使用です。主として経口抗生物質で治療し、速やかに改善するのですが、時によっては入院して抗生物質の点滴を受けなければならない場合もあります。また中途半端な治療では再発することもありますし、近年抗生物質が効き辛い耐性菌が出現していますので、きちんとした治療が必要です。




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