ハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院
武見国際保健プログラム設立40周年記念シンポジウム
- デジタルヘルス: 地域医療にとっての機会と課題 -
歓迎の辞
松本 吉郎
(日本医師会長)
来賓挨拶
武見 敬三
(厚生労働大臣)
ラーム・エマニュエル
(駐日米国大使)
上野 裕明
(日本製薬工業協会会長)
基調講演1
【座 長】
角田 徹
(日本医師会副会長)
講演1:デジタルヘルス:世界の潮流
後藤 あや
(福島県立医科大学総合科学教育研究センター教授)
講演2:武見プログラムの明日への期待
マイケル・ライシュ
(ハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授)
基調講演2
【座 長】
今村 英仁
(日本医師会常任理事)
医療DXと日本医師会
長島 公之
(日本医師会常任理事)
第1部:複合危機の時代におけるデジタルヘルス
【座 長】
中村 安秀
(日本WHO協会理事長)
講演1:社会的共通資本とデジタルヘルス
近藤 尚己
(京都大学大学院医学研究科社会疫学分野主任教授)
講演2:健康格差とデジタルヘルス
ジューワン・オウ
(ソウル大学医学部教授、韓国)
コメント1
占部 まり
(宇沢国際学館代表取締役)
コメント2
田沼 順子
(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター医療情報室長)
パネルディスカッション
第2部:デジタル時代の共生とジェンダー
【座 長】
髙橋健太郎
(滋賀県医師会副会長)
講演1:ポストコロナの共生社会
山本 太郎
(長崎大学熱帯医学研究所国際保健学教授)
講演2:デジタルインクルージョン:すべての人に、どこでも、同時に健康を
マリレン・ダンギラン
(サルブリス医療センター外部顧問、ビセンテ・L・ダンギラン記念クリニック共同管理者、フィリピン)
コメント1
大石 明宣
(愛知県医師会理事)
コメント2
岡本 真希
(日本医師会ジュニアドクターズネットワーク(JMA-JDN)国際担当役員)
コメント3
ローティン・リン
(中国医薬大学公衆衛生学院労働安全衛生学部助教授、台湾)
パネルディスカッション
武見フェローからの提言
① 武見プログラムの果たす国際保健への貢献の再確認
ジェシー・バンプ
(ハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院武見国際保健プログラム事務局長、国際保健政策講師)
② 武見フェローから日本医師会へのメッセージ
田沼 順子
(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター医療情報室長)
閉会の辞
神馬 征峰
(東京大学名誉教授)