日医ニュース 第1000号(平成15年5月5日)
年表 日医ニューストップ記事一覧 (S36.9.20号〜H15.3.20号) |
号数 | タイトル(発行年月日) |
1 | 終戦から懇談会発足まで(S36.9.20) |
4 | 新中医協への期待(11.20) |
8 | 臨時医療報酬調査会設置に反対(S37.1.20) |
9 | 深刻化する看護問題に日医いよいよ本腰(2.5) |
14 | “調査会強行”に医療三団体怒る(4.20) |
15 | 公的違反糾弾地域差撤廃全国大会(5.5) |
16 | “調査会法案”参院で流産 医療法の一部改正継続審議(5.20) |
17 | 政党よ!道義を確立せよ 武見太郎(6.5) |
20 | 社会保険を常識の世界に還せ!! 三師会 新厚相に強く申し入れ(7.20) |
22 | 地域差撤廃優先に対する官僚・保険者の謀略行動と社会保険機構の本質的解明の必要について(8.20) |
23 | 医療法の一部改正その他重要問題の現況(9.5) |
24 | 大臣職権により制限診療撤廃大幅に実現(10.5) |
26 | 日医 医業経済実態調査を決定(10.20) |
30 | 医師会報の使命について 武見太郎(12.20) |
32 | 厚生大臣に対する要望書 武見太郎(S38.1.20) |
37 | 世界的規模の医学大祭典開かる(4.5) |
42 | 注目の中医協発足 運議・規則結核指針改正等承認(6.20) |
44 | 田宮日本医学会長逝去 勲一等に叙さる(7.20) |
46 | 小林厚相談 国立病院大幅整理と医療機関整備計画の再検討(8.20) |
47 | 9月1日実施 地域差撤廃特集 地域差撤廃なる(9.5) |
50 | 総選挙にのぞむ日本医師連盟の態度(10.20) |
52 | 勤労者の家族を資本家の人質に捧げた! 健保連に問う(11.20) |
53 | 再診料10点要求撤回せず 第5回中医協で確認(12.5) |
57 | 再診療10点への不退転の決意(S39.2.5) |
60 | 再診料問題の大詰近づく あと1・2回で答申か?(3.20) |
62 | 第41回定例代議員会 武見執行部を圧倒的多数で選出(4.20) |
64 | 第1回移動全理事会大阪府医会館で(5.20) |
65 | 伴睦先生を哀悼する 医政に大きな空白(6.5) |
67 | 新潟地震 想像以上の惨害 日医 特別措置を公庫に要望(7.5) |
70 | 政管健保の犠牲で組合温存を暴露(8.20) |
号外 | 「貧乏人は死んでゆけ」―厚生・大蔵原案に対し全国医師は奮起せよ!(11.19) |
76 | 総評にひきずられる支払い側“中医協無視”をわめく(11.20) |
77 | 総辞退以上の実力行使を決議!(12.5) |
80 | 参院選推せんの基本態度を決める 「厚相措置は当然」も決議(S40.1.20) |
81 | 一月分支払い阻止を目指して 健保連,厚相相手に行政訴訟(2.5) |
83 | インターン問題大紛糾 登録医制度の登場(3.5) |
85 | 薬剤費一部負担に反対の決議 政府の画期的決意を要求(4.5) |
89 | 東京高裁“地裁決定は取消す”と決定 5月31日(6.5) |
90 | 鈴木厚生大臣,日医へ挨拶に 6月7日(6.20) |
94 | 鈴木構想の中医協発足 会長東畑精一氏(8.20) |
104 | ローマ法王“敬意と称賛”を武見会長へ(S41.1.20) |
105 | 療養担当規則は廃止せよ 移動理事会(2.5) |
速報 | 甲乙採択の期日迫る 減る一方の甲表(2.20) |
110 | 相つぐ医療関係の事故 若松厚生省医務局長語る(4.20) |
111 | 中医協新事態に直面(5.5) |
112 | 全理事会 出来高払い制は堅持 中医協改組の要なし(5.20) |
123 | 官僚行政に引きずられる自民の実態(11.5) |
128 | 厚生省 結核指針改正で諮問手続を怠る(S42.1.20) |
130 | 現行イ制3月末限り廃止 医学教育委で決議(2.20) |
131 | “三君のあらゆる役職早急辞任勧告”決定(3.5) |
133 | 加賀 川合 太田 三君の解任を決議(4.5) |
135 | 三師主催健保改悪反対大会 緊急措置即時実現も要求(5.5) |
136 | 5月25日健保改悪反対全国三師大会開く(5.20) |
141 | 健保特例法廃案 医師法改正は継続審議(7.20) |
151 | 日医「耳鼻科の辞退撤回」勧告(12.20) |
154 | 三師会 自民党に申入れ 健保抜本改正への態度について(S43.2.5) |
158 | 武見会長を7選(4.5) |
162 | 特別調査会開く 抜本改正をめざして(6.5) |
163 | 未来をあやまる全科医制度(6.20) |
166 | おまたせしました!! 年金規程決まる 日医年金(8.5) |
170 | 一億国民を一体とする医療保険制度改正案成立(10.5) |
174 | 第1次完全診療月間の発足 1月─4月 医療防衛 第1弾(12.5) |
180 | 購入サイドの条件がみたされない限り 薬価調査に協力せず(S44.3.5) |
183 | 抜本改正の名に値せず 自民党の国民医療対策大綱(4.20) |
188 | 緊急是正 上げ幅19.9%要求へ 入院部門は31.6%を(7.5) |
189 | 健保特例法 薬剤一部負担は撤廃 政府・与党で修正(7.20) |
191 | これからの病院のあり方 会長あいさつ(7.20) |
192 | 新設より助成を 現存私立医大の充実が先決(9.5) |
195 | 武見会長が医療制度改革試案を発表(10.20) |
200 | 一斉休診に突入 保険診療は1日7時間以内に(S45.1.5) |
201 | 緊急是正ようやく決まる 2月1日から(1.20) |
203 | 新しい医師倫理の確立を 高知で第11回移動全理事会(2.20) |
204 | 医療の分業と責任の所在 生命の責任は分割できるか(3.5) |
208 | 医療経済実態調査 “調査自体に多くの欠陥”日医が声明で反論(5.5) |
212 | 輸入薬偏重の行政を正せ 常任理事会で解明(7.5) |
215 | 医師の養成を誤るな あいつぐ無責任な医大構想(8.20) |
号外 | 国民医療非常事態宣言 武見太郎(10.23) |
223 | 物価・人件費分 医療費にスライド方式を 中医協 日医側委員が提案(12.20) |
224 | 今年の課題 ―社会保険抜本改正― 武見太郎(S46.1.5) |
227 | 健保改悪 国民とともに反対 三師会が声明(2.20) |
232 | 日医全理事会“保険医辞退”を決定(5.5) |
233 | 統一抗議デー 600余郡市区で “辞退届全員提出”も(5.20) |
234 | 保険医辞退7月1日発効へ 保険医辞退届提出率85%(6.5) |
238 | 妥結12項目を承認 保険医辞退体制を解除(8.5) |
241 | “労働安全衛生法”構想を発表(9.20) |
245 | 日独医学交流百年記念学会 両国交流に新世紀開く(11.20) |
257 | 日医,政府の健保抜本改正案に声明(S47.5.20) |
259 | 新憲法下の健保はどうあるべきか(6.20) |
260 | 医療制度の独立を守れ 健保は経済制度の域を出るな(7.5) |
262 | 日経連,健保連一辺倒の大蔵省税制調査会との闘い(8.5) |
263 | 社会保障の破壊活動具体化へ 健保連の医療ファシズム推進(8.20) |
264 | 武見会長諮問 高福祉社会の医療費体系と課税(9.5) |
267 | 日医の施策に自信と誇り 武見会長,訪欧の成果語る(10.20) |
268 | 税制は医業の公共性を根幹とすべし(11.5) |
269 | 厚生行政の安定的発展を期して 厚相,日医会長が当面問題で懇談(11.20) |
273 | 血液行政に重大欠陥 高福祉政策の中の厚生行政の方向(S48.1.20) |
275 | 将来における医療水準確保のために 武見太郎(2.20) |
277 | 若さと英知を集めて ─医政研究委員会開く─(3.20) |
278 | 医療過誤とその対策 ─国民的立場に立って─(4.5) |
279 | 医師賠償責任保険発足決まる 第54回定例代議員会(4.20) |
280 | 沖縄医療対策特別委を設置 長期展望の中の海洋博対策(5.5) |
282 | 全理事会,圓城寺会長不信任通告を支持 中医協医療荒廃の元締(6.5) |
283 | 日医,公費負担医療で申入れ “早急に一本化に着手”(6.20) |
284 | 週休2日制の診療体制で基本方針(7.5) |
285 | 健保自閉症意識から脱却せよ! 新しい診療体制を確立(7.20) |
286 | 硬軟自在の作戦は内部体制強化が鍵(8.5) |
287 | 保険医療機関指定から公営医療方式へ(8.20) |
289 | ユーザーの意見無視した製薬体制ありえない(9.20) |
291 | 武見会長,大会の理由を明示 自由社会の進歩と医療を守るため(10.20) |
293 | 会員の時局認識を深め医師会活動の前進をはかる方途について(11.20) |
294 | “医療の主体は医師” 厚生行政の姿勢を改善(12.20) |
297 | 生命の尊厳 全国民がプロモーターに(S49.1.20) |
298 | 歴史の流れを変える “新点数表の意義”(2.5) |
299 | 薬剤師への提言 福祉社会における医薬分業(2.20) |
302 | 武見会長を10選 国民の生存秩序確立(4.5) |
307 | 医療危機の根源─中医協解体要求全国大会開く(6.20) |
309 | 診療報酬引き上げ幅 大蔵官僚一ケタ 厚生大臣10%(7.20) |
315 | 日医,税調答申で見解 医療サービスの社会性否定(10.20) |
318 | 医制百年を迎えて 武見太郎(12.5) |
320 | 年頭所感 次の50年へ第一歩の年 武見太郎(S50.1.5) |
321 | マスコミ迎合政治への怒り 既得の拠点を確保(1.20) |
324 | 社会的不公正をただせ 福祉国家への道をはばむ最大の不公正(3.5) |
325 | 会員の決断促す時期 武見会長,内政・国際問題で強調(3.20) |
326 | 医政面では世界をリード 武見会長,訪欧の成果語る(4.5) |
327 | 日本の現状は無秩序自由社会 医療だけが秩序を維持(4.20) |
328 | 田中厚相に対し 予防接種非協力態勢は維持(5.5) |
329 | 最大の癌は中医協 下克上の官僚政治が横行(5.20) |
332 | 医療福祉再出発を目ざして 医療3団体と厚生大臣合意に達す(7.5) |
334 | 老人保健法に反対 武見会長が声明書発表(8.5) |
335 | 日医,当面の健保,国保対策決定 一部負担は保険者エゴ(8.20) |
338 | 特別措置 存在は絶対必要 自由社会守る医師階層育成のため(10.5) |
339 | 武見会長が世界医師会長に就任 「東京宣言」など3決議を採択 第29回世界医師会総会(10.20) |
341 | 武見会長が旭一受章 日医,今世紀最高の栄誉(11.20) |
343 | 薬価を銘柄別に調査,収載 厚生省,ついに合意す(12.20) |
344 | 信頼は限度に到達 日医,政治と行政に不信を声明(S51.1.5) |
346 | 政府,51年度税制改正決定 28%特措は存続(2.5) |
351 | 武見会長 堂々たる11選 日医,新しいデザインで躍進(4.20) |
353 | 健保一部負担金の徴収 保険者に徴収義務を(5.20) |
355 | 20年後の国民医療 武見太郎(6.20) |
357 | 武見会長 AMA名誉会員へ 人類的視野からの業績を評価(7.20) |
361 | 未来志向型の医療専門家会議 行政機構の中に初めて誕生(9.20) |
362 | 日医,将来の審議会の動向で見解(10.5) |
363 | 予防接種問題 未来志向で解決 改正法の運用面で万全期す(10.20) |
364 | 武見会長 ブラジル政府から最高勲章贈られる(11.5) |
365 | 現状のままでは国民医療は崩壊(11.20) |
366 | 自民党に活与えよ 全国から500人が参集(12.5) |
367 | 武見会長 第10回CMAAO総会会頭に推せんされる(12.20) |
371 | 政府の健保改正案 格差ますます増大(S52.2.20) |
372 | 予防接種問題一歩前進 健康被害の救済に関する政令(3.5) |
373 | 医療情報システム問題で説明聞く 医療問題専門家会議(3.20) |
374 | 日医が全国的調査 公的医の救急医療参加状況(4.5) |
375 | 社会党が救急医療整備法案 日医,現実無視の法案に断固反対(4.20) |
383 | 医療資源の開発と配分に関するフォローアップ委員会(8.20) |
384 | 武見会長 大英勲章を受章 英国大使から伝達(9.5) |
385 | 福田総理ぐらつく 健保課税特例措置廃止について(9.20) |
386 | 28%特別措置問題は医業の本質を見極めて論ぜよ(10.5) |
387 | 10月20日 健保問題全国医師大会(10.20) |
389 | 緊急全国医師大会(第2回)開く 完全診療月間を設定(11.20) |
391 | CMAAO第10回大会 大成功裏に終る(12.20) |
399 | 「健保法改正は国民のためか,保険官僚のためか」(S53.4.20) |
403 | 零細所得層に負担集中の改悪案 断固廃案へ ―緊急全国医師大会(6.20) |
406 | 自民の「官僚翼賛体制」抑止の一撃 全理事会の英断実るか(8.5) |
407 | ビスマーク健保では21世紀の医療福祉はない(8.20) |
410 | 武見会長,これからの課税説示(10.5) |
420 | 新しい指導監査の理念 治安維持法的思想を払拭 ファクシミリ 全国ネット完成(S54.3.5) |
421 | 輸入医薬品価格及び輸入機械の価格について厚生大臣に申し入れ(3.20) |
429 | 医師会病院の活動 世界的に評価(7.20) |
430 | 医薬品の再評価申入れ 怠慢と独断,医薬品再評価の発表(8.5) |
432 | 診療所の法人化問題 日医,法制部の見解を発表(9.5) |
438 | 公的医療機関の機会均等を無視 医療事務指導官の設置(12.5) |
447 | 武見会長13選 混乱の社会に立ち向って(S55.4.20) |
449 | 変則審議でまたも継続か健保改正案(5.20) |
452 | 長生きお断りの自民政府の意図明白(7.5) |
455 | 老人医療の緊急具体化項目について厚生大臣へ申し入れ(8.20) |
457 | 老人医学の基本的理念欠く 老人保健制度厚生省案に全面反対(9.20) |
458 | 支払方式の学術的基礎無視 厚生省が老人向け点数表企図(10.5) |
459 | 医師は生かさず殺さず 日医,損害賠償の行政訴訟提起を検討(10.20) |
463 | 将来の国民の保障への道 地域毎の国民運動展開がその要諦(12.20) |
469 | 老人保健医療機関の指定拒否へ 日医常任理事会が態度決定(S56.3.20) |
472 | 速やかに廃止せよ 日医,社制・社保審の答申で決議(5.5) |
476 | 医師会は事業者団体でない 再度,日医法制部見解を明示(7.5) |
479 | 厚生大臣に試金石 財政調整を忘れた健保連の健康開発共同事業案(8.20) |
481 | 出来高払い制堅持 老人保健法(9.20) |
485 | 日医には過去にも未来にも“密約と陰謀はない”(11.20) |
487 | 武見会長,先輩の行動規律について力説(12.20) |
491 | 臨調 健保の民営完全移管を 画期的提言,官僚統制の終止符(S57.2.20) |
493 | 若い力の結集求む 武見会長,最終のあいさつ(3.20) |
495 | 会長に花岡堅而氏 新生日本医師会が誕生 一体となって難関を克服(4.20) |
496 | 厚生省と初顔合せ 厚相以下幹部と日医執行部で話合いの路線確認(5.5) |
497 | 老健法改善対策を協議 都道府県医師会長協議会開く 日医連の構成きまる(5.20) |
501 | 9月9日は「救急の日」 救急医療週間実施要綱決まる(7.20) |
503 | 中医協改組は阻止 老人保健法ついに成立(8.20) |
504 | 日医の主張を正確に伝える 執行部初の記者招待会(9.5) |
506 | 会員へ「聖職」を強調 花岡会長“医師の不正”で所信表明(10.5) |
508 | いま緊急の医療問題 全国一斉に陳情開始(11.5) |
509 | 『はり灸大学』設置構想に日医は反対(11.20) |
510 | 医療金融公庫廃止に絶対反対 臨調(第4部会)委員に働きかけを(12.5) |
512 | 技術料見直しなどの要望を決議 都道府県医師会長会議(S58.1.5) |
513 | 中医協総会 老健法2月実施に備え療担と点数設定を答申(1.20) |
514 | 医療金融公庫廃止は行革の目標に逆行だ(2.5) |
515 | 「対話と協調」路線尊重へ 保険局長発言を重視(2.20) |
519 | 定例代議員会・定例総会 厚相が20年ぶりに出席 日医との協調路線を再表明(4.20) |
520 | “一億人の医療体験記” 入選・佳作13氏を表彰(5.5) |
521 | 一人法人の実現を自民党に要望 日医(5.20) |
524 | 生命の倫理懇談会 試験管ベビーで討論(7.5) |
528 | 厚生省本人8割給付打出す 日医,全面的反対の声明発表(9.5) |
529 | 9月22日 国民医療破壊阻止全国医師大会を開催(9.20) |
530 | 医療危機防衛に立ち上がろう 国民医療破壊阻止全国医師大会(10.5) |
532 | 厚生省の健保改悪案に反対の署名運動を展開(11.5) |
534 | 医師と国民の連携 第1回日医健康祭り(12.5) |
535 | 厚生省 在宅当番制を委託事業に日医,厚相に抗議文手渡す(12.20) |
号外 | 武見前会長逝去 偉大な業績遺して『医療の自由』貫き通す(12.21) |
539 | 自民党の公約違反 追及第二弾 「党員,党友の離党」を準備(S59.2.20) |
540 | 三師会,自民党の姿勢糾弾 医療破壊阻止へ10年ぶり三師大会(3.5) |
542 | 日医新体制スタート 会長に羽田春![]() |
544 | 21世紀の国民医療を考える会 健保法の慎重審議を申合せ(5.5) |
545 | 三師会 対策本部を設置 健保改悪阻止で連携さらに強化(5.20) |
549 | 健保改正案,衆院通過 執行部 選択の限界と判断(7.20) |
551 | 統合一本化,5年後に 三師会 自民党と覚書交換(8.20) |
554 | 生涯教育推進会議への期待 生涯教育にからむ家庭医制度(10.5) |
556 | 統合一本化へ英知結集 『医療政策会議』が発足(11.5) |
560 | 医療政策会議と生涯教育推進会議 二本柱で医政を推進(S60.1.5) |
562 | 医科3.5% 診療報酬を引き上げ 中医協,諮問通り答申(2.5) |
563 | 診療報酬,一歩前進 日医の主張反映 一般会計の投入は評価点(2.20) |
569 | 混乱の責任は厚生省に 日医,医療費減額査定通知で抗議(5.20) |
571 | “衣の下の鎧”に注意 厚生省の「家庭医懇」発足(6.20) |
577 | 行く先の定まらぬ論議―第3回家庭医に関する懇談会―(9.20) |
580 | 日医発展の礎石づくり 来年1月から新しい定款施行(11.5) |
581 | ベルギー 第37回世界医師会総会 体外受精に慎重な討論(11.20) |
583 | 医療法改正案が衆院通過(12.20) |
584 | 総医療費で2.3% 診療報酬引き上げ決まる 〔中医協〕(S61.1.5) |
585 | 厚相に今井勇氏 政務次官に丹羽雄哉氏(1.20) |
586 | 老人医療一部負担増に断固反対 老人保健法改悪反対(2.5) |
588 | 中医協,諮問案通り答申 4月1日から医科2.5%引き上げ(3.5) |
589 | 文部大臣に善処を要望 高校の教科書に問題(3.20) |
595 | 日医「生命倫理懇」発足(6.20) |
602 | 生命倫理懇 「男女産み分け」の見解報告(10.5) |
605 | 日医創立70周年 中曽根首相迎え記念大会を開催(11.20) |
608 | 日医の主張を入れ 老健法改正案,修正成立(S62.1.5) |
613 | 病診連携で提言まとめる 生涯教育推進会議(3.20) |
614 | エイズ対策で日米医師会連携 専門知識の交換を約束(4.5) |
618 | 大学病院問題で自民党三役に申し入れ(6.5) |
633 | 「脳の死」は「個体の死」生命倫理懇が最終報告(S63.1.20) |
638 | 第77回日医定例代議員会 羽田執行部を三選(4.5) |
651 | 医療保険制度の統合一本化 羽田会長,安倍幹事長に申し入れ(10.20) |
657 | 第一次竹下内閣改造人事 新厚生大臣に小泉氏(H元.1.20) |
661 | 昭和63年度医政シンポジウム 「説明と同意」を討議(3.20) |
663 | 第79回日本医師会定例代議員会 “日本型医療体制の創造めざす”(4.20) |
680 | 診療報酬実質1.01%引き上げ 日医側の精力的働きかけで年内決着(H2.1.5) |
681 | 「『説明と同意』についての報告」まとまる(1.20) |
685 | 日医新会館竣工式披露宴(3.20) |
686 | 羽田会長4選さる 新会館での新しい歴史がスタート(4.5) |
689 | 医療法改正案要綱 医療審議会に諮問 審議会,意見・要望を付して答申(5.20) |
690 | 医療法改正案国会へ提出 正念場は政省令の整備の段階(6.5) |
710 | 羽田会長が表明 診療報酬体系見直しの断固たる決意(H3.4.5) |
713 | 日医が母体で「日本医師・従業員国民年金基金」創設(5.20) |
714 | 日医の主張実現 診療報酬基本問題小委員会設置さる(6.5) |
721 | 期待される健康スポーツ医の活動 生活習慣改善支援事業(9.20) |
722 | 診療報酬の緊急引き上げを要求 国民医療危機突破全国医師大会開く(10.5) |
723 | 老人保健法一部改正 日医“おおむね妥当”と評価(10.20) |
725 | 宮沢内閣発足 新厚生大臣に山下氏 厚生政務次官には園田氏(11.20) |
728 | 診療報酬5.4%(医科診療分)引き上げ決定(H4.1.5) |
731 | 高齢化社会に対応する診療報酬を設定 中医協 点数表等を答申(平成4年2月14日)(2.20) |
733 | 「末期医療に臨む医師の在り方」答申(3.20) |
734 | 新会長に村瀬氏を選出 〔第86回日医定例代議員会〕 国民医療の基礎づくりは医療保険制度の統合一本化で(4.5) |
735 | 村瀬敏郎日医新会長に抱負を聞く “かかりつけ医”が医療の基本 「静の医療」から「動の医療」へ転換を(4.20) |
739 | 村瀬会長 諮問委員会主導の政策立案を要請(6.20) |
742 | 第8回中医協医療経済実態調査公表 医療機関の収支悪化(8.5) |
743 | 「新しい医政を考える会」発足(8.20) |
748 | 村瀬会長が表明 医療費抑制策を強く批判(11.5) |
750 | 『日中医学大会1992』祝賀大会(12.5) |
752 | 宮沢改造内閣発足 新厚生大臣に丹羽雄哉氏(H5.1.5) |
761 | 日医執行部 国際協力を精力的に展開(5.20) |
767 | 細川連立内閣が発足 新厚生大臣に大内啓伍氏(8.20) |
770 | 診療報酬・事業税・医療法等 当面する難局の対応をテーマに(10.5) |
773 | 日医 来年4月診療報酬引き上げ6.66%要望(11.20) |
774 | 石川常任理事,産業保健センター構想の質疑に答える(12.5) |
776 | 中医全員懇(平成5年12月16日)(H6.1.5) |
778 | ネパール「学校・地域保健プロジェクト」(2.5) |
779 | 診療報酬引き上げ5.2%(医科)決まる(2.20) |
784 | 第138回世界医師会(WMA)理事会シドニーで開催(5.5) |
788 | 「かかりつけ医は必要」が97%(7.5) |
789 | 中医協 10月改定を答申 新看護・看護補助体系の発足(7.20) |
790 | 改正予防接種法が成立 国の責任・任意個別接種等を法制化(8.5) |
794 | 第46回世界医師会総会開かる(10.5) |
796 | 第91回日医臨時代議員会開かる(11.5) |
802 | 阪神大震災 被災地の医療の確保をめざして(H7.2.5) |
803 | 〔村瀬会長〕 自民党3役に要望 医療機関再建の緊急対策を(2.20) |
813 | 羽田春![]() |
818 | 朝日新聞に厳重抗議 反論の紙上掲載を強く求める(10.5) |
819 | 朝日新聞が日医の反論を掲載(10.20) |
821 | 第48回日本医師会設立記念医学大会(11.20) |
826 | 橋本連立内閣が発足 新厚生大臣に菅直人氏(H8.2.5) |
829 | 日本医学会 森会長を3選(3.20) |
830 | 新会長に坪井栄孝氏が当選 第94回日本医師会定例代議員会開催(4.5) |
839 | 准看護婦制度問題 改善・近代化に努力しつつ継続と充実を(8.20) |
846 | 国民医療を守る医師総決起大会開く(12.5) |
852 | 中医協 診療報酬の改定答申 0.38%アップ,4月1日実施(H9.3.5) |
855 | 坪井会長に聞く 日医の医療構造改革構想(4.20) |
858 | 日医 「医療構造改革案」を公表 医療保険抜本改正に向けて(6.5) |
861 | 菅谷常任理事に聞く レセプト開示問題(7.20) |
866 | 第2次橋本改造内閣発足 小泉厚相留任(10.5) |
869 | 日本医師会設立50周年記念式典並びに医学大会(11.20) |
870 | 中医協 社会保険診療報酬の引き上げを要望(12.5) |
872 | 中医協 各側意見併記型の報告書を厚生大臣に提出(H10.1.5) |
875 | 学校医制度創設100周年記念式典(2.20) |
884 | 厚生省「カルテ等の診療情報の活用に関する検討会」報告書(7.5) |
885 | 経済企画庁「消費者契約法」(仮称)中間報告(7.20) |
887 | 三師会 薬剤二重負担等即時廃止を要望(8.20) |
890 | 「コンピュータ西暦2000年問題に関する顧問会議」(10.5) |
893 | 第51回日本医師会設立記念医学大会(11.20) ディッキー会長 アメリカ医師会長と日医女性会員懇談会 |
903 | 第100回日本医師会定例代議員会開催(H11.4.20) 患者不在の薬価制度に反対する請願書 窓口署名600万名に迫まる |
909 | 「少子化への対応を推進する国民会議」開催(7.20) |
915 | 新厚生大臣に丹羽雄哉氏(10.20) |
916 | 第101回日本医師会臨時代議員会(11.5) 坪井会長,世界医師会次期会長に就任 |
922 | 「社会保障構造の在り方について考える有識者会議」開催(H12.2.5) |
926 | 第102回日本医師会定例代議員会 坪井会長,無投票で3選(4.5) |
927 | 森連立内閣発足 丹羽厚生大臣が留任(4.20) |
928 | 坪井会長 有珠山噴火の現地対策本部を視察(5.5) |
933 | 新厚生大臣に津島雄二氏(7.20) |
936 | 坪井会長 「2015年医療のグランドデザイン」を語る(9.5) |
939 | 坪井会長,世界医師会長に就任(10.20) ヘルシンキ宣言修正案採択 |
941 | 第53回日本医師会設立記念医学大会(11.20) |
943 | 健保法,医療法等改正案が成立 薬剤二重負担廃止を評価(12.20) |
946 | 坪井会長 禁煙キャンペーン実施(H13.2.5) |
951 | 日医 「医療構造改革構想」を発表(4.20) |
954 | 日医 禁煙キャンペーン本格稼動(6.5) |
955 | 第2回東京会議「患者の安全めぐって」開催される(6.20) |
956 | 日医 株式会社の医療参入断固拒否(7.5) |
958 | 三師会 総合規制改革会議素案に対して共同声明(8.5) |
961 | 女性会員フォーラム 女性医師の役割に期待(9.20) |
965 | 医療危機突破 都道府県医師会・郡市区医師会 緊急合同対策会議(11.20) |
967 | 国民医療を守る全国総決起大会(12.20) |
968 | 診療報酬改定1.3%引き下げ 初のマイナス改定に苦渋の選択(H14.1.5) |
974 | 第106回日本医師会定例代議員会 坪井会長,4選果たす(4.5) |
975 | 第106回日本医師会定例代議員会「緊急動議」(4.20) |
979 | 日本医学会100周年記念式典ならびにシンポジウム開催(6.20) |
980 | 「健保法等改正案」で緊急記者会見(7.5) |
982 | 健保法等一部改正法案 参議院本会議で可決成立(8.5) 総合規制改革会議の「中間とりまとめ」に日医が反論 |
984 | 中医協総会 手術の施設基準を見直し 長期入院除外規定追加決定(9.5) 国民向け情報紙 「健康交差点」を創刊 |
987 | 構造改革特区に関する意見交換(10.20) |
994 | 坪井会長 年頭所感を語る 市場万能主義的政策からの脱却を求める(H15.2.5) |
995 | 四師会共同の三割負担実施凍結 闘争日2/12を定め,凍結運動を強化(2.20) |
996 | 規制改革会議答申の問題点を探る(3.5) |
997 | 坪井会長緊急記者会見「生命を犠牲にした考え方は容認できない」(3.20) |