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第1246号(平成25年8月5日) |
注意喚起
情報共有ツールの安易な利用に関しての注意と個人情報の管理について

日医は七月十一日付で「米グーグルメール共有サービス『グーグルグループ』利用時における情報流出について(注意喚起)」を都道府県医師会長宛てに発出した.
今回の通知は,インターネット上でメールを共有出来る米グーグルの無料サービス「グーグルグループ」の利用者の一部で,サービス利用時における公開範囲の設定が不適切であったために,当該個人情報を第三者が閲覧可能となり,一部の医療機関や介護施設では患者の病状やカルテ,健診データ等が公開状態になっていたことを受けて,発出したものである.
その中では,情報共有の有用性を認める一方,情報共有ツールの利用に関しては十分な注意を行い,個人情報を共有する際には,閲覧範囲の確認を行う等,適切かつ厳正に取り扱うことを要請.また,医療機関等における個人情報保護については,これまでにも各種ガイドラインの周知及び順守のお願いを行ってきたが,改めて取り扱う者としての責任を認識し,守秘義務の順守と個人情報の一層の管理を行うよう求めている.
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