日医ニュースで提供している、健康に暮らすためのちょっとしたヒントです。
掲示や、患者さんに配布するなどご活用ください。
掲載号 | テーマ | 指導者 |
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12月20日(No.162) | 加湿器の上手な使い方 上手に使って、健康な生活を |
保科 清 (東京逓信病院小児科 部長) |
12月5日(No.161) | 今年もかぜにご注意を ―インフルエンザ対策― |
岡部 信彦 (国立感染症研究所感染症情報センター・センター長) |
11月20日(No.160) | 実は困ってます ―尿もれ(尿失禁)― |
東原 英二 (杏林大学医学部泌尿器科 教授) |
11月5日(No.159) | 日光浴って、していいの? | 巷野 悟郎 (こどもの城小児保健クリニック 院長) |
10月20日(No.158) | 症状がないことも ―慢性胃炎とは何か― |
酒井 義浩 (東邦大学大橋病院消化器内科 教授) |
10月5日(No.157) | 健康を支える運動器 ―「運動器の10年」世界運動― |
山本 博司 (日本整形外科学会 理事長/高知・細木病院 院長) |
9月20日(No.156) | 朝までしっかり血圧管理 ―早朝高血圧― |
石川 恭三 (杏林大学名誉教授) |
9月5日(No.155) | 40歳以上は要注意 ―緑内障― |
増田 寛次郎 (日本赤十字社医療センター院長) |
8月20日(No.154) | 15歳から24歳の方へ 風しんの予防接種を受けましょう |
雪下 國雄 (日本医師会 感染症危機管理対策室長) |
8月5日(No.153) | 静かに広がる性感染症 | 小島 俊行 (東京大学医学部附属病院女性診療科・産科 講師) |
7月20日(No.152) | 男性にもあるのか? ―男性の更年期障害― |
矢島 暎夫 (矢島外科泌尿器科 院長) |
7月5日(No.151) | 大切なのは家族の支え ―床ずれ(褥瘡)に注意― |
宮地 良樹 (京都大学大学院医学研究科皮膚科学 教授) |
6月20日(No.150) | あっという間に広がる前に ―水いぼ― |
新関 寛二 (茅ヶ崎皮膚医院 院長) |
6月5日(No.149) | 今でも怖い病気 ―肺炎― |
山下 亮子 (北里研究所病院小児科 客員部長) |
5月20日(No.148) | レジオネラ菌にご注意! | 小林 宏行 (杏林大学医学部第一内科) |
5月5日(No.147) | 「はしか」は怖い病気です。 | 雪下 國雄 (日本医師会常任理事) |
4月20日(No.146) | 糖尿病予備軍 ―放置すると4人に1人が糖尿病へ― |
河盛 隆造 (日本医師会常任理事) |
4月5日(No.145) | 禁煙推進に関する日本医師会宣言 禁煙日医宣言 |
櫻井 秀也 (日本医師会常任理事) |
3月20日(No.144) | 青っぱなの子どもはどこへ ―抗生物質の適正な使用のすすめ― |
山口 惠三 (東邦大学医学部医学科微生物学 教授) |
3月5日(No.143) | 子どもたちの結核の予防対策が 新しくなりました。 |
雪下 國雄 (日本医師会常任理事) |
2月20日(No.142) | 薬の前にスキンケアを ―子どものアトピー性皮膚炎― |
山本 一哉 (愛育病院皮膚科 部長) |
2月5日(No.141) | 本当に太っていますか? ―“やせすぎ”は危険― |
中村 幸雄 (杏林大学医学部産婦人科 教授) 勝又 木綿子 (杏林大学医学部産婦人科) |
1月20日(No.140) | “寝たきり”の約4割が ―脳卒中を防ぐには― |
島田 和幸 (自治医科大学内科 教授) |
1月5日(No.139) | 婦人科の病気? ―女性の下腹部痛― |
武谷 雄二 (東京大学大学院医学研究科産婦人科 教授) |
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