日本医師会 救急蘇生法6分の間に、できること。命をつなぐリレーに参加してください。救急車の平均到着時間は6分といわれています。心停止から1分ごとに、救命率は7~10%下がります。その間に、あなたに出来ることがあります。


心肺蘇生法の手順

まずは、心肺蘇生法の講習会を受けましょう。医師会や日本赤十字社、消防署などで受けられます。
主に市民の方が行う一時救命処置の手順
手順1:意識があるか確認
手順2:119番通報とAEDの手配/子どもの場合:救助者が1人だけの場合は、まずは心肺蘇生を2分間実施してから、119番通報。1歳以上の場合はAEDも手配。
手順3:気道を確保する 片手で傷病者の額を押さえながら、もう一方の手の指先をあごの先端に当てて持ち上げます。 手順4:呼吸を確認する 普段どおりの息(正常な呼吸)があるかないかを「見て、聴いて、感じる。」
手順5:人工呼吸を2回(1回1秒かけて吹き込む)/子どもの場合:乳児(生後12ヶ月くらいまで)への人工呼吸は、乳児の口と鼻を同時に、自分の口に含んで行います
手順6:心臓マッサージ(胸骨圧迫)を30回(1分間に100回のテンポで)+人工呼吸2回の組み合わせ これを交互に繰り返す/子どもの場合:「乳児」(生後12ヶ月くらいまで)の場合は、2本指で押します。圧迫部位は、救助者の指2本を、乳児の二つの乳頭を結ぶ線の少し足側になります。
手順7:AEDが到着したら AEDは、心停止した心臓に除細動(電気ショック)を与え、心臓の拍動を正常に戻る救命器具です。電源を入れて(ふたを開けると電源が入る機種もあります)電極パッドを装着し、音声ガイドに従ってください。どなたでも簡単に扱えます。※除細動ボタンを押すときは、「みんな離れて」と声を出し、手振りも使って離れるように指示します。電気ショック後、ただちに心肺蘇生を再開します。/子どもの場合:・1歳未満の患者に対しては、AEDは使用しません。・「小児」(おおむね1歳から8歳未満まで)に対してAEDを用いる場合は、小児用パッドを使います。イラストを見れば、成人用と判別できます。・小児用パッドが無い場合は、成人用パッドで代用します。パッド同士が重ならないようにしてください。
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