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アトピー性皮膚炎

●なぜおこる?

症状は?

悪化因子

どうケアする?


別ウインドウで開きます。


アトピー性皮膚炎
なぜおこる?
体質的なものと、生活環境や精神的ストレスが複雑に関係しあって発症しますが、その原因やメカニズムは十分には分かっていません。
症状や経過には個人差が大きいので、治療効果をみながら注意深く治療する必要があります。


アレルギー反応
ハウスダスト(ダニ、カビなど家庭内のほこり)、スギ・ブタクサなどの花粉、卵や牛乳などの特定の食品、住宅建材の処理剤などによるアレルギー反応が深くかかわります。
こうした原因物質をアレルゲンといいますが、アレルゲンや発症する条件は患者さんによってさまざまです。


〇体質
生まれつきアレルギー反応を起こしやすい体質があり、これを「アトピー素因(アトピー体質)」と呼びます。本人はアレルギー性結膜炎や鼻炎、気管支喘息を合併していることがあり、家族にもこれらやアトピー性皮膚炎の病歴がよくあります。

また、皮膚に関しては「乾燥肌(ドライスキン)」という特徴があります。乾燥した皮膚は外部からの刺激に敏感で、微生物の侵入を防ぐバリアとしての働きが低下しています。

〇ストレス
怒り・抑うつ・不安・欲求不満などの精神的な要因で、アトピー性皮膚炎を発症したり、症状が悪化することがあります。



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