発作が起きたときは、紙袋を口にあてがい、袋の中で呼吸を行なうペーパーバッグ法が有効です。血液中の二酸化炭素を増やすことができ、発作はしだいに治まります。
発作を何度も経験した人は、どんなことがきっかけになって、どんなふうに治まるかが自分でわかってきます。
たとえば、ペーパーバッグ法を行いながら好きな音楽を聴くとか、常に精神安定剤を持ち歩いて心に余裕をもつとか、自分なりの方法が見つかるはずです。
一度うまく対処できれば、それが自信につながり、徐々に発作も軽くなっていきます。