大腸がん検診 大腸がんとは

大腸の構造

大腸の構造

大腸は、主に水分の吸収を行い、便を作る役割を担っています。便の中には食物の残りかすや、はがれ落ちた腸内の細胞、さまざまな細菌が含まれています。
大腸は、全長約1.5m~2m、直径約5~7cm(小腸の2~3倍)で、小腸を時計回りに取り囲むように位置しています。大腸は、盲腸、結腸、直腸に区分され、結腸はさらに上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸に分けられます。

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大腸がんとは

大腸がんとは

大腸がんの発生率は、直腸が34.1%、結腸が65.9%です。
大腸がんの発生率は増加傾向にあり、がんによる死亡数でも胃がんを抜いて第二位になりました。

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大腸がんの罹患率と死亡数

大腸がんの罹患率と死亡数

男性はおよそ11人にひとり、女性はおよそ14人にひとりが、一生のうちに大腸がんと診断されています。

がんでの死亡数

大腸がんは女性のがんによる死亡数の第一位です。
男性では26,818人、女性は22,881人の方が大腸がんで亡くなっています。(2015年)

出典:人口動態統計2015年(厚生労働省大臣官房統計情報部編)