医師のみなさまへ

2023年2月9日

オンライン資格確認(よくある質問)

2023年3月30日現在。

※よくある質問を随時更新していきます

2023年3月30日現在

補助金申請のスケジュールを教えてください。

オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係 医療機関向けポータルサイトをご参照ください。

https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/5.html

 

2月末までに事業者との契約が難しい医療機関の方へ

NTT東日本・NTT西日本の場合【回答】

経過措置の申請と拡充された補助金の申請をする場合は、2023年2月末日までに業者と契約を結ぶ必要がありますが、申し込みが込み入って契約ができない場合があります。

NTT東日本・NTT西日本・NTTデータ中国の場合は「申込確認書」を発行します(予定)。こちらは、経過措置の申請と拡充された補助金の申請の際、利用可能となりますので、廃棄しないようにしてください。


※NTT東日本・NTT西日本にて「申込確認書」を発行する方法
オンライン資格確認相談窓口0120-087-033 に電話すること。

NTT東日本はWEB受付も可能です。→WEB受付はこちらからお願いします。

 

 

顔認証付きカードリーダーを紙申請した医療機関の方へ

※オンライン資格確認を開始するには、まずはポータルサイトへの登録が必要になります。

 

2023年1月11日現在

「オンライン資格確認システム導入補助金を受けるリーダーの申し込みは1月13日(金)必着です。」との通知を読みましたが、社会保険診療報酬支払基金からのDMを失くしてしまいました。どうしたらよいですか?


 ①「オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係 医療機関等向けポータルサイト」に掲載している「顔認証付きカードリーダー申請書.docx」をダウンロードし、

 ②「顔認証付きカードリーダー申請書.docx」の右上の日付は「2022年12月31日」と記載してください。(2022年12月31日と記載しないと補助の拡充措置対象となりませんので、お気をつけください)

 ③追跡可能な速達などをご利用いただき、下記に郵送してください。1月13日(金)必着厳守となります。
「〒105-0004
 東京都港区新橋2-1-3
 社会保険診療報酬支払基金
 情報化支援部
 医療情報化支援助成課」

 

2022年12月27日現在

顔認証付きカードリーダーに申し込み済み(あるいは手元に届きました)ですが、令和6年秋までに閉院することになりました。顔認証付きカードリーダーはどうしたらよいですか?

 ①閉院後は廃棄が可能です。ただし、社会保険診療報酬支払基金理事長あてに書類:別紙様式1「オンライン資格確認等関係補助金等により取得した補助対象等財産に係る財産処分について」を提出する必要があります。

 ②無償譲渡はいつでも可能です。ただし、社会保険診療報酬支払基金理事長あてに書類:別紙様式1「オンライン資格確認等関係補助金等により取得した補助対象等財産に係る財産処分について」を提出する必要があります。

【お知らせ】保連発1101第1号「オンライン資格確認等関係補助金等により取得した補助対象等財産に係る財産処分の取扱いについて」
(オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係 医療機関等向けポータルサイト)

 

2022年12月5日現在

顔認証付きカードリーダーの申し込み内容を確認する手順について

ポータルサイトにアカウントの登録をしている医療機関
 ①「既にすでにアカウントをお持ちの方はログイン」からログインします。
 ②「利用申請・補助申請」の・顔認証付きカードリーダー申込「登録内容を確認する」ボタンで確認できます。
 詳細はこちらをご確認ください。

 

2022年12月2日現在

紙申請した医療機関の皆様

①紙申請した医療機関で、ポータルサイトにアカウントの登録をしている医療機関
 「顔認証付きカードリーダー」申込の受領メールが送信されました。
②紙申請した医療機関で、ポータルサイトにアカウントの登録をしていない医療機関
 ポータルサイトへの登録依頼と「顔認証付きカードリーダー」申込を受領した旨が記載された文書が発送しまた。
 ※ご住所を間違って記入した医療機関については確認作業をしていますので、文書の到着が遅くなります。

 

※顔認証付きカードリーダーにお申し込みしていない医療機関にはハガキ等を12月5日以降に郵送します。

 

 

 

オンライン資格確認を実施する医療機関の方へ