肺がん検診 肺がんとは

肺の構造

肺の構造

肺は、呼吸を通じて酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する役割を担っています。肺は左右にひとつずつあり、心臓が少し左側にあるため、左肺は右肺よりも少し小さくなっています。
右肺は上葉、中葉、下葉の3つに分かれていて、左肺は上葉、下葉の2つに分かれた構造をしています。

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肺がんとは

肺がんとは

肺がんは発生部位によって2種類に分けられます。

中心型(肺門型)肺がん

肺の入り口の太い気管支に発生するがんです。喫煙との関係性が深いがんです。

末梢型(肺野型)肺がん

肺の奥の方にある細い気管支や肺胞などに発生するがんです。非喫煙者であっても多く発生するタイプの肺がんです。

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肺がんの罹患率と死亡数

肺がんの罹患率と死亡数

男性はおよそ10人にひとり、女性はおよそ21人にひとりが、一生のうちに肺がんと診断されています。

がんでの死亡数

肺がんは日本人のがんによる死亡数の第一位です。
男性では53,208人、女性は21,170人の方が肺がんで亡くなっています。(2015年)

出典:人口動態統計2015年(厚生労働省大臣官房統計情報部編)