

羽生田俊氏(元厚生労働副大臣/元日本医師会副会長)が8月25日、逝去した。78歳。
通夜は29日、告別式は30日に前橋市内で執り行われた。喪主はご子息、直人様。
羽生田氏は昭和23年群馬県の出身。昭和48年に東京医科大学を卒業後、昭和53年に羽生田眼科医院長に就任した。
前橋市医師会理事や群馬県医師会理事等を経て、平成12年4月から平成16年3月まで及び平成18年4月から平成22年3月まで日本医師会常任理事を、平成22年4月から平成25年10月まで日本医師会副会長をそれぞれ務めた。
平成25年7月には日本医師連盟の組織内候補として参議院議員選挙(全国比例区)に出馬して初当選。その後、参議院議員を2期12年務めた。その間、参議院厚労委員長、自民党副幹事長、自民党厚労部会長代理等を歴任。第2次岸田改造内閣において、令和4年8月から令和5年9月まで厚労副大臣を務めるなど、地域医療を中心とした医療政策の発展に尽力した。
平成21年に藍綬褒章を、令和8年に旭日重光章をそれぞれ受章している。
なお、10月20日には羽生田家並びに日本医師会主催で「お別れ会」を日本医師会館で開催する予定となっている。



