Backnumber
No.44 2023.01

特集:臨床研修後のキャリアII そして医師人生は続く
No.43 2022.10

特集:臨床研修後のキャリアI 10年目以降の中堅医師の生き方
No.42 2022.07

特集:「病床」がみえる
No.41 2022.04

特集:大規模災害と医療 ~何が起きるか、何ができるか~
No.40 2022.01

特集:予防接種を知る
No.39 2021.10

特集:チームで学ぶ、チームが学ぶ
~組織学習を支えるチーム・マネジメント~
No.38 2021.07

特集:「専門医」がわかる 国民に信頼される専門医制度をつくるために
No.37 2021.04

特集:保健所の仕事
No.36 2021.01

特集:どうする!?結婚・育児~先輩医師に聞いてみた~
No.35 2020.10

特集:そもそも「医師会」って何?!
No.34 2020.07

特集:新興感染症と闘う
No.33 2020.04

特集:「お産」を取り巻く医療と保健
No.32 2020.01

特集:他者に学ぶ、他者と学ぶ ~医師と医学生の学びを問い直す~
No.31 2019.10

特集:AI時代に医師は何ができるのか
No.30 2019.07

特集:急性期医療の「ソノサキ」
No.29 2019.04

特集:医師とダイバーシティ
No.28 2019.01

特集:「食べる」を支える
No.27 2018.10

特集:手術の安全を担保する 周術期のチーム医療
No.26 2018.07

特集:医師の仕事と診療報酬
No.25 2018.04

特集:医師と研究
No.24 2018.01

特集:学校保健 医師は学校で何ができるか
No.23 2017.10

特集:医学生よ、声をあげよ 医学教育への学生の参画を考える
No.22 2017.07

特集:看取りのあり方
No.21 2017.04

特集:新たな専門医の仕組み 後編
No.20 2017.01

特集:新たな専門医の仕組み 前編
10年目のカルテ:公衆衛生医師・医系技官
No.19 2016.10

特集:保健の視点 人々の健康な生活を支える
10年目のカルテ:泌尿器科・腎臓内科・腎移植外科
No.18 2016.07

特集:患者と医師の関係を考える 上手に使おう、診療ガイドライン
10年目のカルテ:心臓血管外科・呼吸器外科
No.17 2016.04

特集:臨床研修医の実際
10年目のカルテ:病理診断科・法医学
No.16 2016.01

特集:医の倫理 患者とともに悩み、考える
10年目のカルテ:血液・腫瘍内科
No.15 2015.10

特集:認知症があたりまえの時代
10年目のカルテ:放射線科
No.14 2015.07

特集:医師と情報 漕ぎ出せ!情報の海へ
10年目のカルテ:耳鼻咽喉科・頭頸部外科
No.13 2015.04

特集:お年寄りの暮らしを支える 地域包括ケアシステム
10年目のカルテ:消化器内科
No.12 2015.01

特集:医師国家試験を再考せよ。
10年目のカルテ:精神神経科
No.11 2014.10

特集:緩和の視点 患者の生に向き合う医療
10年目のカルテ:整形外科
No.10 2014.07

特集:留学 医学生よ、大海を知れ。
10年目のカルテ:神経内科
No.9 2014.04

特集:医師の勤務環境 自分が変わる、組織を変える
10年目のカルテ:麻酔科
No.8 2014.01

特集:チーム医療への誘い 多職種連携の現在と未来
10年目のカルテ:救急科
No.7 2013.10

特集:在宅医療 患者の「居場所」で行う医療
10年目のカルテ:呼吸器内科
No.6 2013.07

特集:意外と知らない医師会のリアル
先輩医師インタビュー:安藤 高朗
10年目のカルテ:産婦人科
No.5 2013.04

特集:男女がともに医師として働き続けるために
【鼎談】ドクタラーゼ一周年にあたって これからの「医療」を考える
10年目のカルテ:脳神経外科
No.4 2013.01

特集:地域の救急医療を支えるしくみ
先輩インタビュー:田原 克志
10年目のカルテ:糖尿病・代謝内科
No.3 2012.10

特集:これからの道 どう選び、どう決める?医師の「キャリア」を考える
先輩インタビュー:鈴木 邦彦
10年目のカルテ:小児科
No.2 2012.07

特集:医師になる人が知らなくていいの?大解剖!医療保険のしくみ
先輩インタビュー:真野 俊樹
10年目のカルテ:消化器外科
No.1 2012.04

特集:臨床研修制度を考える~医師としての第一歩をよりよくするために~
先輩インタビュー:海堂 尊
10年目のカルテ:循環器内科
引用・転載について
- ・当サイトのコンテンツ・イラスト・画像等の著作権は日本医師会に帰属します。許可なく転用・転載することはできません。
- ・当サイトの記事をリンク等で紹介するのは自由です。その際は、「日本医師会 『ドクタラーゼ』WEBサイト」とサイト名を記載するようお願いいたします。
- ・当サイトの記事(ドクタラーゼ本誌の記事)を引用する際は、一般的な引用のルールに従い、「『ドクタラーゼ』〇〇号、〇〇頁、日本医師会発行、〇〇〇〇年」等と引用元を明記してください。なお、引用部分がコンテンツの主要な内容となる場合には、引用とは認められませんのでご留意ください。



- No.44 2023.01
- No.43 2022.10
- No.42 2022.07
- No.41 2022.04
- No.40 2022.01
- No.39 2021.10
- No.38 2021.07
- No.37 2021.04
- No.36 2021.01
- No.35 2020.10
- No.34 2020.07
- No.33 2020.04
- No.32 2020.01
- No.31 2019.10
- No.30 2019.07
- No.29 2019.04
- No.28 2019.01
- No.27 2018.10
- No.26 2018.07
- No.25 2018.04
- No.24 2018.01
- No.23 2017.10
- No.22 2017.07
- No.21 2017.04
- No.20 2017.01
- No.19 2016.10
- No.18 2016.07
- No.17 2016.04
- No.16 2016.01
- No.15 2015.10
- No.14 2015.07
- No.13 2015.04
- No.12 2015.01
- No.11 2014.10
- No.10 2014.07
- No.9 2014.04
- No.8 2014.01
- No.7 2013.10
- No.6 2013.07
- No.5 2013.04
- No.4 2013.01
- No.3 2012.10
- No.2 2012.07
- No.1 2012.04
