日本医科学生総合体育大会 東医体

今大会注目のチームを紹介!

第56回東医体で3連覇以上が見込まれる各部の主将に、大会への意気込みを聞きました!


慶應義塾大学三四会水泳部 主将 高谷 健人

慶應義塾大学三四会水泳部

私たち慶應義塾大学医学部水泳部は、現在東医体水泳競技において8連覇中です。昨今は他大学のチームも着実に力を付けてきているので、今年も接戦が予想されます。常勝慶應の名に驕ることなく、残り半年間部員一丸となって努力し、必ずや9連覇を達成してみせます!



慶應義塾大学ゴルフ部 3年次期主将 春日 良介

慶應義塾大学ゴルフ部

私たち慶應義塾大学の医学部ゴルフ部は今年の東医体で6連覇に挑みます。これまでの優勝は先輩達が築いてきた「部員同士で教え合いながら切磋琢磨していく」という伝統の賜物だと思っています。今年は若手の台頭に期待しつつ挑戦者のつもりでより一層練習に励みたいと思います。



東海大学伊勢原柔道部 主将 矢野 拳

東海大学伊勢原柔道部

我々東海大学伊勢原柔道部は、東医体を5連覇しており、今年も優勝を目標に掲げております。連覇するにつれ、勝つことが当たり前と思われがちですが、毎年同じメンバーではありません。今年のメンバーで臨む東医体は初めてなので、挑戦者の気持ちで優勝を目指したいと思います。



東北大学医学部弓道部 主将 山田 晃生

東北大学医学部弓道部

昨年度東医体5連覇を達成した東北大学の主将として、先輩方が達成された連覇の偉業を次の世代へも引き継げるように、本年度の東医体においても必ず優勝したいと思います。そして、次は東医体10連覇を目指して部員一同これからも頑張ってまいります。



千葉大学医学部卓球部 主将 山中 崇寛

千葉大学医学部卓球部

東医体まであと半年をきり、少しずつ部員の士気も高まってきました。一昨年そして昨年味わった喜びや感動をもう一度得るため、これからも部員一同精一杯練習に励んでいきます。そして部で一丸となり、優勝したいと思います。目指せ3連覇!



慶應義塾大学ゴルフ部 3年次期主将 春日 良介

慶應義塾大学ゴルフ部

私たち慶應義塾大学の医学部ゴルフ部は今年の東医体で6連覇に挑みます。これまでの優勝は先輩達が築いてきた「部員同士で教え合いながら切磋琢磨していく」という伝統の賜物だと思っています。今年は若手の台頭に期待しつつ挑戦者のつもりでより一層練習に励みたいと思います。



弘前大学医学部ラグビー部 主将 寺内 泰観

弘前大学医学部ラグビー部

私たち弘前大学医学部ラグビー部は東医体で3連覇を達成することが最大の目標です。昨秋は東北地区大学ラグビーリーグにおいて一部昇格を果たしチームは好調ですが、現状に満足せず、さらに高いレベルを目指して日々の練習に励んでいきたいと思います。



東京女子医科大学卓球部 主将 田中 優貴子

東京女子医科大学卓球部

団体戦での本校の一番の強みはチーム力です。シングルスおよびダブルスでの優勝を経験したことのある中島・紀川を主軸に、本校は未経験者も着実に実力をつけ団体メンバー入りし、皆で支えあって勝って参りました。今年度は札幌で3連覇を目指します!



新潟大学医学部バスケットボール部 主将 北原 匠

新潟大学医学部バスケットボール部

東医体で2連覇したそのあとということもありプレッシャーも大きいですが、チーム一同また新たな気持ちで日々練習に取り組んでいます。 東医体で2連覇したということは一度忘れて、挑戦者として優勝を目指していきたいです。

 


福島県立医科大学硬式テニス部 女子主将 瀧澤 栞

福島県立医科大学硬式テニス部

今年のレギュラーは高学年中心ということで、今まで積み重ねてきた月日・努力の分だけ、勝ちたい気持ちはどこにも負けないと思っています。チーム一丸となってレギュラーを支え、結果として3連覇という大きな目標を達成したいと思います。