日医ニュースで提供している、健康に暮らすためのちょっとしたヒントです。
掲示や、患者さんに配布するなどご活用ください。

テーマ一覧(平成12年)
掲載号 テーマ 指導者
12月20日(No.090) 熱くなくても
気をつけて…低温やけど
上出 良一
(東京慈恵会医科大学皮膚科助教授)
12月5日(No.089) お酒の消費量は増加傾向に
適度な飲酒は「百薬の長」
−お酒の上手な飲み方−
石井 裕正
(慶應義塾大学医学部消化器内科教授)
11月20日(No.088) パソコンが原因の文明病
−眼精疲労の多くはドライアイ−
増田 寛次郎
(関東労災病院院長)
11月5日(No.087) 外食とうまくつきあうには
−糖尿病と外食−
田嶼 尚子
(東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科教授)
10月20日(No.086) 早く正しい治療を
−ねんざ・つき指にご用心−

(昭和大学医学部教授)
10月5日(No.085) インフルエンザワクチンは
たのもしい味方
雪下 國雄
(日本医師会常任理事)
9月20日(No.084) こしかけ過ぎ症候群
(昭和大学医学部教授)
9月5日(No.083) 転ばないように、気をつけて
−お年寄りのケガ−
玉井 健介
(日本医科大学整形外科助教授)
8月20日(No.082) 冷気と乾燥が大敵
−女性と冷房病−
寺島 芳輝
(前東京慈恵会医科大学産婦人科教授)
8月5日(No.081) 循環を助け、心筋を強くする
−心臓病と運動−
石川 恭三
(杏林大学医学部第二内科教授)
7月20日(No.080) 夏がシーズン
−食中毒−
竹田 美文
(国立感染症研究所所長)
7月5日(No.079) 気をつけよう、夏のかぜ
−プール熱(はやり目)−
松平 隆光
(松平小児科院長)
6月20日(No.078) 中高生や若者に蔓延
−覚せい剤の恐怖−
西島 英利
(日本医師会常任理事)
6月5日(No.077) 歯みがきしているのに…
−子どものむし歯−
眞木 吉信
(東京歯科大学衛生学助教授)
5月20日(No.076) 軽い症状でも、こわい風疹
−女性と風疹−
落合 和彦
(東京慈恵会医科大学附属青戸病院院長/産婦人科教授)
5月5日(No.075) 環境がつくる病気?
−子どもの肥満−
村田 光範
(東京女子医科大学附属第二病院院長)
4月20日(No.074) 赤ちゃんには大問題
−妊娠と喫煙−
寺島 芳輝
(前東京慈恵会医科大学産婦人科教授)
4月5日(No.073) 介護保険の頼もしい味方
−ケアマネージャーの役割−
青柳 俊
(日本医師会常任理事)
3月20日(No.072) 目の使い過ぎ、それとも?
−眼精疲労−
北原 健二
(東京慈恵会医科大学眼科教授)
3月5日(No.071) 何となく気分が…
−うつ病への対応−
上島 国利
(昭和大学医学部精神医学教授)
2月20日(No.070) 原因を解明してスッキリ
−鼻づまり−
石川 哮
(九州アレルギー・免疫センター所長)
2月5日(No.069) 正しい体温を知っていますか?
−小児体温のトラブル−
塙 賢二
(塙小児科院長)
1月20日(No.068) 健診でチェック!
−高脂血症には早めの対策を−
北 徹
(京都大学大学院医学研究科加齢医学教授)
1月5日(No.067) 原因は意外なところにも
−お年寄りの肺炎−
佐々木 英忠
(東北大学医学部老年・呼吸器病態学教授)

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