日医ニュースで提供している、健康に暮らすためのちょっとしたヒントです。
掲示や、患者さんに配布するなどご活用ください。

テーマ一覧(平成13年)
掲載号 テーマ 指導者
12月20日(No.114) お酒が好きな女性のみなさん!
女性はアルコールの害を受けやすい体質です
伊藤 新次朗
(御園医院 院長)
12月5日(No.113) まず保温と休養を
−かぜのひき始め−
加地 正郎
(久留米大学名誉教授)
11月20日(No.112) 冬場は予防が大切
−高齢者の皮膚のかゆみ−
山田 統正
(日本医師会常任理事)
11月5日(No.111) まだ吸ってるの?!
−たばこと肺がん−
加藤 治文
(東京医科大学第一外科教授)
10月20日(No.110) インフルエンザが
お年寄りをねらっています。
菅谷 憲夫
(日本鋼管病院小児科 部長)
10月5日(No.109) 目や口が渇きませんか
−シェーグレン症候群−
市川 陽一
(聖ヨゼフ病院 院長)
9月20日(No.108) 運動は欠かせない栄養素
−10月8日は「骨と関節の日」−

(昭和大学横浜市北部病院 病院長)
9月5日(No.107) ちょっと待って
薬と食べもの・飲みものにも
相性があります
石崎 高志
(熊本大学大学 院薬学研究科臨床薬学専攻薬物治療学教授)
8月20日(No.106) 生理痛だと感じたら
−子宮内膜症−
寺島 芳輝
(前東京慈恵会医科大学 産婦人科教授)
8月5日(No.105) 神経痛のような痛み
−帯状疱疹−
本田 まりこ 新村 眞人
(東京慈恵会医科大学皮膚科 講師 教授
7月20日(No.104) ご注意! とびひの季節です
−夏は子どもの皮膚の抵抗力がおちます−
荒田 次郎
(岡山大学名誉教授)
7月5日(No.103) 突然、関節が痛くなる
−痛風のサインとは−
山中 寿
(東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター助教授)
6月20日(No.102) 入口だけで十分です
−耳あかのそうじ−
吉田 雅文
(産業医科大学耳鼻咽喉科助教授)
6月5日(No.101) しびれや麻痺は赤信号
−一過性脳虚血発作−
作田 学
(杏林大学医学部第一内科教授)
5月20日(No.100) ED で悩んでないで
−生活習慣病とED −
矢島 暎夫
(矢島外科泌尿器科院長)
5月5日(No.099) 禁煙は愛。
受動喫煙の健康被害を防ぎましょう。
大島 明
(大阪府立成人病センター調査部部長)
4月20日(No.098) げっぷ
恥ずかしいではすまないときも……
原澤  茂
(埼玉県済生会川口総合病院院長)
4月5日(No.097) 高血圧のあなたへ
−薬の正しい飲み方−降圧薬−
石川 恭三
(杏林大学医学部第二内科教授)
3月20日(No.096) 不登校
見逃さないで子どもからのメッセージ。
高橋 紳吾
(東邦大学医学部精神神経医学助教授)
3月5日(No.096) 尿の切れが悪いと感じたら
−高齢男性の尿失禁−
東原 英二
(杏林大学医学部泌尿器科教授)
2月20日(No.094) あなたの胃、快調ですか
−胃のもたれ−
本郷 道夫
(東北大学医学部附属病院総合診療部教授)
2月5日(No.093) 花粉の季節を乗り切ろう
−花粉による鼻アレルギー−
今野 昭義
(千葉大学医学部耳鼻咽喉科教授)
1月20日(No.092) 中高年女性のヘルスケア
−ホルモン補充療法−
寺島 芳輝
(前 東京慈恵会医科大学産婦人科教授)
1月5日(No.091) 「知っていますか、感染症」

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