日医ニュースで提供している、健康に暮らすためのちょっとしたヒントです。
掲示や、患者さんに配布するなどご活用ください。

テーマ一覧(平成18年)
掲載号 テーマ 指導者
12月20日(No.234) このごろ増えています−
肺塞栓症
中野 赳
(三重県病院事業庁/三重大学名誉教授)
12月5日(No.233) まずは家族の接し方から
−子どもの心の問題−
石崎 朝世
(東京都・発達協会王子クリニック 院長)
11月20日(No.232) 腰部脊柱管狭窄症
−腰痛や足の痛み・しびれがあったら
高橋 和久
(千葉大学大学院医学研究院整形外科学助教授)
11月5日(No.231) ドキドキして胸苦しい?
−心房細動とは−
村川 裕二
(帝京大学医学部付属溝口病院第4内科 教授)
10月20日(No.230) 食べ過ぎや便秘にご用心
−原因不明の胸やけの場合も−
三輪 洋人
(兵庫医科大学内科 教授)
10月5日(No.229) 特に高齢者はワクチン接種を
−インフルエンザ−
岡部 信彦
(国立感染症研究所感染症情報センター センター長)
9月20日(No.228) 医師と二人三脚で
−「喘息予防・管理ガイドライン」−
大田 健
(帝京大学医学部内科 教授)
9月5日(No.227) コンタクトレンズって高度管理医療機器なんです。 糸井 素純
(東京都・糸井眼科医院 院長)
8月20日(No.226) 体重測定で分かることも
−隠れた心不全を探す−
堀 正二
(大阪大学大学院医学系研究科循環器内科 教授)
8月5日(No.225) 耳が痛い?聞こえにくい?
−子どもの中耳炎−
土橋 信明
(東京都・神谷町耳鼻咽喉科 院長)
7月20日(No.224) お風呂を安全に
−夏でもそれなりにご用心−
小林 国男
(帝京平成大学現代ライフ学部 教授)
7月5日(No.223) 体のためにストレッチングを 桜庭 景植
(順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ医学 教授)
6月20日(No.222) 子どものひきつけ
−あわてずに判断を−
荻原 正明
(荻原医院 院長)
6月5日(No.221) いつまでも若々しく
−アンチエイジング−
吉川 敏一
(京都府立医科大学大学院医学研究科生体機能制御学 教授)
5月20日(No.220) ライフサイクルと関連
−女性のうつ病−
宮岡 等
(北里大学医学部精神科学 教授)
5月5日(No.219) おしっこで悩んでいます
−前立腺肥大症−
奥山 明彦
(大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(泌尿器科学)教授)
4月20日(No.218) 腱板断裂
−五十肩とは違います−
井樋 栄二
(秋田大学医学部神経運動器学講座整形外科学分野 教授)
4月5日(No.217) 増えています。ご用心!
−抗生物質が効かない細菌−
山口 惠三
(東邦大学医学部微生物・感染症学講座 教授)
3月20日(No.216) 足の裏の違和感
−皮がもう1枚かぶさった感じ?−
鈴木 正彦
(東京慈恵会医科大学 内科学講座神経内科)
3月5日(No.215) 計画を立てて予防接種を
−子どもの予防接種−
雪下 國雄
(日本医師会常任理事)
2月20日(No.214) 内臓脂肪にご注意 山岸 昌一
(久留米大学医学部 第三内科講師)
2月5日(No.213) あなどってはいけません
−注意したい肝炎ウイルス−
熊田 博光
(虎の門病院 副院長)
1月20日(No.212) 背中が曲がり、身長が縮んできていませんか?
−骨の健康が身体の形を守ります−
中村 利孝
(産業医科大学整形外科 教授)
1月5日(No.211) 20歳になったら子宮がん検診を 吉川 裕之
(筑波大学大学院人間総合科学研究科婦人周産期医学教授)

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