日医ニュースで提供している、健康に暮らすためのちょっとしたヒントです。
掲示や、患者さんに配布するなどご活用ください。

テーマ一覧(平成22年)
掲載号 テーマ 指導者
12月20日(No.330) 3歳児がめいっぱい口をあけると直径は39mm・・・
それ以内の物を子どもの手の届くところに置くと危険です。
市川 光太郎
(指導:北九州市立八幡病院院長/小児救急センター)
12月5日(No.329) あわてずに相談を
―妊娠中の服薬―
村島 温子
(指導:国立生育医療研究センター母性医療診療部 部長)
11月20日(No.328) 腰部脊柱管狭窄症という病気を知っていますか? 永田 見生
(指導:久留米大学医学部整形外科教授)
11月5日(No.327) 心電図検査を定期的に
―こわい不整脈―
小川 聡
(指導:国際医療福祉大学三田病院 病院長)
10月20日(No.326) より受けやすく
―今年のインフルエンザ予防接種―
多屋 馨子
(指導:国立感染症研究所感染症情報センター 第三室室長)
10月5日(No.325) 細菌を駆除しよう
―ピロリ菌と除菌―
加藤 元嗣
(指導:北海道大学病院光学医療診療部 診療教授)
9月20日(No.324) 口の汚れが肺炎のもとに?
―口腔内ケアのすすめ―
大崎 能伸
(指導:旭川医科大学呼吸器センター教授)
9月5日(No.323) 胃は年一回、大腸は三年に一回
無症状でも内視鏡検査を受けましょう。
丸山 圭一
(指導:国際医療福祉大学教授/山王病院外科)
8月20日(No.322) 体の仕組みを利用
―良い睡眠をとるために―
内山 真
(指導:日本大学医学部精神医学系 教授)
8月5日(No.321) 太り過ぎ?やせ過ぎ?
高齢になると個人差が目立ってきます。
須藤 紀子
(指導:杏林大学医学部高齢医学講師)
7月20日(No.320) もしかしたら病気!?
―手のふるえが気になったら―
三輪 英人
(指導:和歌山県立医科大学神経内科 准教授)
7月5日(No.319) ワクチンの正しい知識
―予防接種の必要性―
保科 清
(指導:(社)日本小児科医会 会長)
6月20日(No.318) 骨がスカスカになると動脈がコチコチに!? 太田 博明
(指導:国際医療福祉大学教授、山王メディカルセンター・女性医療センター長)
6月5日(No.317) 耳が遠くなった気がする
―難聴は早めの受診を―
北尻 真一郎
(指導:京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科 助教)
5月20日(No.316) パーキンソン病
手足がふるえる、動作が遅くなる、少しずつしか歩けず、転びやすくなる。
これが、その主な症状です。
服部 信孝
(指導:順天堂大学医学部神経学教授)
5月5日(No.315) 気づかないうちに・・・
―高血圧と糖尿病の合併にご注意―
斎藤 重幸
(指導:札幌医科大学第二内科 講師)
4月5日、
4月20日
合併号(No.314)
あ、いたたた・・・
―こむら返りが起こったら―
岡本 弦
(指導:鹿島労災病院 副院長(整形外科))
3月31日(No.313) 頑固な頭痛
―鎮痛薬の飲みすぎ?―
間中 信也
(指導:温知会間中病院 院長)
3月20日(No.312) 切っても切れない関係
―腎臓病と高血圧―
木村 健二郎
(指導:聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科 教授)
3月5日(No.311) 「夜驚症」かもしれません。 帆足 英一
(指導:東京都・ほあし子どものこころクリニック院長)
2月20日(No.310) 肩こり、のぼせ・・・
―これって「更年期障害」?―
久具 宏司
(指導:東京大学大学院医学系研究科産科婦人科 講師)
2月5日(No.309) 病気のシグナルかも?
―いびきにご注意―
岩永 知秋
(国立病院機構福岡病院 院長)
1月20日(No.308) ヒートショックとは
急激な温度の変化で身体がダメージを受けることです。
高橋 利之
(JR東京総合病院循環器内科部長)
1月5日(No.307) 息切れがありませんか?
―気づきにくいCOPD―
相澤 久道
(久留米大学医学部内科学講座呼吸器・神経・膠原病内科部門 教授)

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