日医ニュースで提供している、健康に暮らすためのちょっとしたヒントです。
掲示や、患者さんに配布するなどご活用ください。

テーマ一覧(平成21年)
掲載号 テーマ 指導者
12月20日(No.306) 寒い季節・・・肺炎が気になりませんか? 稲松 孝思
(東京都健康長寿医療センター臨床検査科部長/杏林大学医学部客員教授)
12月5日(No.305) 胸やけ、ゲップがあったら
―逆流性食道炎―
小山 茂樹
(社会医療法人誠光会 草津総合病院 副院長)
11月20日(No.304) 広げないことが大切
―インフルエンザの予防と対策―
岡部 信彦
(国立感染症研究所感染症情報センター センター長)
11月5日(No.303) ロコモとは何ですか? 中村 耕三
(東京大学大学院医学系研究科外科学専攻整形外科学教授)
10月20日(No.302) 7つの生活習慣を守ろう
―健康長寿を実現するために―
大島 伸一
(国立長寿医療センター 総長)
10月5日(No.301) キーワードを参考に
―高齢者のスポーツ―
武藤 芳照
(東京大学大学院教育学研究科身体教育学 教授)
9月20日(No.300) 来なくなったらご注意
―月経は体調のバロメーター―
武谷 雄二
(東京大学大学院医学系研究科産科婦人科 教授)
9月5日(No.299) 食品は毎日30品目、野菜料理は1日5〜6品、夕食はあまり遅くならないうちに・・・。 足立 香代子
(せんぽ東京高輪病院栄養管理室長)
8月20日(No.298) ありがちですがご用心
―声がかすれる―
福田 宏之
(国際医療福祉大学東京ボイスセンター 所長)
8月5日(No.297) 「目が充血している」「目がかゆい」「緑内障と診断された」
―目薬(点眼薬)を処方されたら、こんなことに気をつけましょう。
西田 輝夫
(山口大学大学院医学系研究科眼科学教授)
7月20日(No.296) 体の仕組みがもとに?
―高齢者の首の痛み―
岡本 弦
(鹿島労災病院整形外科 部長)
7月5日(No.295) 心臓震盪
―楽しいスポーツのはずが・・・子どもの命が危ない!―
浅井 利夫
(東京女子医科大学東医療センタースポーツ健康医学部教授)
6月20日(No.294) きちんと服用しましょう
―高齢者は薬の飲み方にご用心―
原田 和昌
(東京都健康長寿医療センター 内科総括部長)
5月20日(No.292) いったいどのくらいに?
―血圧を適正に保とう―
檜垣 實男
(愛媛大学大学院医学系研究科病態情報内科学 教授)
5月5日(No.291) 悩みは年齢とともに
―前立腺肥大症にご用心―
関 成人
(九州大学大学院医学研究院泌尿器科学 准教授)
4月20日(No.290) 「はしか」とあなどってはいけません。
―麻しんには予防接種を
多屋 馨子
(国立感染症研究所感染症情報センター第三室長)
4月5日(No.289) やはり早めの対応を
―アルツハイマ型認知症―
小阪 憲司
(横浜ほうゆう病院 院長)
3月20日(No.288) 片足で立つだけで、転倒予防!? 阪本 桂造
(昭和大学医学部整形外科客員教授)
3月5日(No.287) こじれたかぜにご注意
―耐性菌が増えています―
永武 毅
(小田原市・桜みちクリニック 院長)
2月20日(No.286) 女性特有の影響も・・・
―女性と喫煙―
安水 洸彦
(草加市立病院 副院長)
2月5日(No.285) かぜとは限りません
―湿った咳と乾いた咳―
工藤 翔二
(複十字病院 院長)
1月20日(No.284) 早めの服用が効果的
―スギ花粉症の初期療法―
大久保 公裕
(日本医科大学耳鼻咽喉科 准教授)
1月5日(No.283) 子どもの首のグリグリ?
―リンパ節の腫れや痛みにご用心
神川 晃
(東京都・神川小児科クリニック院長)

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