第65回 西日本医科学生総合体育大会-(前編)

大会レポート

浜松医科大学3連覇!

貫禄の西医体総合3連覇!優勝した競技の主将を訪ねました。

弓道部男子・女子【優勝】

中井省吾さん男子が2連覇、女子が優勝し初アベック優勝を果たした浜医弓道部。主将の中井さんは女子が優勝できたのは近年女子部員が増えたおかげで競争意識が芽生えてきたため、と分析する。そんな中井さんも、大会初日は緊張していつも通りの力が出せなかったと言う。 「僕個人は初日の調子があまり良くありませんでした…。けれどそんな時に他の部員が応援に駆けつけてくれたり、僕の分を取り戻そうと必死に頑張ってくれたりしている姿を見ると励まされて、2日目にはいつもの調子を取り戻せました。」

サッカー部【優勝】

松竹由晃さん全面人工芝のグラウンドを持つ浜医サッカー部。その恵まれた環境を活かして充実した練習を積んだが、そこに思わぬ落とし穴があったと話すのは主将の松竹さん。 「本番の会場が土のグラウンドだったので、いつもと違う環境に苦しみました。けれど今年のチームは例年以上に仲が良く、皆が一丸となって試合に臨めたので流れに乗ることができました。苦しい時間帯にワンチャンスをものにできたのも勝因だと思っています。」


総合優勝を支えた西医体評議員から

総合2連覇のバトンを受け取ったので、「このまま3連覇しよう!」と各部の主将と話していました。実際にはプレッシャーもありましたが、目標を達成できてホッとしています。今回優勝した部は弓道部とサッカー部だけなんですが、他の部も全体的に上位に食い込んでくれたので総合優勝できたんだと思います。(西医体評議員・小松直人さん)西医体評議員

第65回大会が無事終わりました

運営委員長 渡部 健二

渡部健二さん

平成25年8月1日に開幕した第65回西日本医科学生総合体育大会は、8月18日をもって全ての競技日程を終了しました。目立った事故が発生することなく無事に大会を終えることができ、また、今年の福岡はとても暑かったにもかかわらず、熱中症はそれほど発生しなかった事に安心しております。
約2年と半年前から西医体に向けて準備して参りました。軽い気持ちで引き受けた仕事ではありましたが、実際やり始めると責任の重さに打ちのめされそうでした。それでも、多くの人々から協力をうけ、いっしょに仕事をする仲間にも恵まれて仕事をやりきる事ができ、関わってくださった人には感謝の気持ちでいっぱいです。
運営には至らない点もあったかもしれませんが、選手のみなさんに今年の大会を楽しんでいただけたとしたら、うれしく思います。西医体の運営という、とても貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。この経験を今後の人生に生かしていきたいと思います。


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