大解剖!医療保険のしくみ

協会けんぽに行って来ました!!

保険者のひとつ、「全国健康保険協会(協会けんぽ)」神奈川支部に取材に行ってきました。

協会けんぽは年に約3億7,500万枚の請求書を見ています。病名と診療名の組み合わせが適切かどうかを見るのはもちろん、払われるべき人に正しく保険が給付されているか、過払いはないかなどを重点的にチェックしているそうです。

チェックには専門的な知識が必要とされるため、医療事務の資格を持った人や、非常勤の医師も関わっているとのこと。また加入者の氏名や住所、病名といったデリケートな情報を扱うため、データの管理にも気をつけています。

また健康診断の実施や、健康相談窓口の開設も行っています。神奈川支部では17名の保健師が働いており、加入者の健康指導に当たっています。こういったサービスも保険者の仕事のひとつです。

このように保険者は、加入者の健康のために、医療保険を陰で支える“縁の下の力持ち”なのです。

加入者のために、正確で迅速な保険給付を目指しています。これから医師になるみなさんにも、ぜひ私たちの仕事を知ってほしいです!
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