10年目のカルテ

地域や患者の求める「医師の姿」に応えられる医師になりたい

【消化器外科】岡山 大志医師(旭川医科大学 第二外科)
-(前編)

外科医を選んだ経緯

10年目のカルテ

――どうして第二外科を選んだのですか?

岡山(以下、岡):もともと、「せっかく医師になったのだからジェネラルに病気を診たい」という思いがありました。だから循環器内科や麻酔科、救急などもいいかなと思っていたのですが、病院実習の時に入った第二外科のカンファレンスの雰囲気がよかったんです。ベテランと若手が「その症状はどうなっているんだ?!」と自由闊達に議論していて、言いたいことを自由に言える雰囲気があった。それで「あぁ、いいな」と思って入局しました。

――地元の大阪に戻ろうとは思わなかったのでしょうか?

岡:旭川にずっといるというイメージはしていなかったのですが、学生時代にスキー部に所属していたこともあって、大自然と触れ合える北海道がすっかり気に入ってしまいました。今では大阪に帰ると人ごみに嫌気がさすぐらいですよ(笑)。

10年目のカルテ
「医師になる」ということ。 読者アンケートはこちら