日本医科学生総合体育大会 西医体
第67回西医体新運営委員
メンバー紹介!
今までで最高の西医体にしてみせます!
広報賞品委員長 辰田 佳奈美
私たち第67回西医体運営委員会は、運営委員長の太田拓を中心として委員長・副委員長合わせて28人で構成されており2013年春に発足しました。第65・66回西医体の運営委員会の方々から様々な仕事内容を引き継ぎ、一昨年末から本格的に動き始めました。私たちの仕事は多岐に渡り、予算編成や会計管理、競技場の確保はもちろん宿泊施設の確保や選手の安全対策まで、膨大な量になります。また今回の西医体が開催される大阪では、夏のインターハイなどの大きな大会と時期が重なってしまい、競技場の確保が非常に困難になっております。
私たち運営委員会は、慣れない仕事に戸惑うことも多いと思いますが、一致団結することで幾多の困難をくぐり抜け、必ずや第67回西医体を今までで最高の西医体にしてみせます!1年間どうぞよろしくお願いいたします。
運営委員長・運営副委員長 挨拶
大阪市立大学 医学部医学科 3年
運営委員長 太田 拓
第67回西医体運営委員長を務めさせていただきます、大阪市立大学医学部医学科の太田と申します。西医体は来年度で第67回を迎える伝統のある大会で、参加人数は15,000名を超え、国体に次ぐ規模を誇ります。大会運営の代表を務めることが決定したときは、正直実感が湧きませんでしたが、大会の詳細や仕事の内容を理解し多くの会議に出席するにつれて、不安でいっぱいになりました。しかし、支えてくれる運営委員会のメンバーや指導してくださる先生方、大学職員の方々の協力をいただき、今までになく立派で、安全な大会を開催したいと思うようになりました。第67回大会においては、特に安全面を今まで以上に高めて、「安心、安全な西医体だった」と言ってもらえるような大会を目指しています。至らぬ点も多々あるかと思いますが、関係各位の皆様、約1年間よろしくお願いいたします。
大阪市立大学 医学部医学科3年
運営副委員長 小松 慶也
こんにちは。この度第67回西医体運営副委員長を務めさせていただきます、大阪市立大学医学部医学科3回生の小松慶也です。西医体は、西日本の多くの医学生がこの大会のために練習しているといっても過言ではないほど大きな大会です。そのような大会の運営に携わることができ、不安も少なからずありますが、大変嬉しく感じております。これまでの活動は競技場の確保などが中心でしたが、昨年度の金沢大学からの引き継ぎも終わり、いよいよ本格的な運営が始まろうとしています。学生中心の運営ですので、様々な壁にぶち当たることもあると思いますが、運営委員長の太田を精いっぱいサポートし、必ずや第67回西医体運営を成功させたいと思っております。至らぬ点も多くあるかと思いますが、これから1年間よろしくお願いいたします。
今後のスケジュール
西医体エントリー期間
2月(予定)
第2回理事会、開会式@都ホテル
8月1日(土)
- No.44 2023.01
- No.43 2022.10
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- No.41 2022.04
- No.40 2022.01
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- No.12 2015.01
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- No.9 2014.04
- No.8 2014.01
- No.7 2013.10
- No.6 2013.07
- No.5 2013.04
- No.4 2013.01
- No.3 2012.10
- No.2 2012.07
- No.1 2012.04
- 医師への軌跡:越智 小枝先生
- Information:January, 2015
- 特集:医師国家試験を再考せよ。
- 特集:医師養成における国家試験の位置付け
- 特集:医師国家試験ができるまで
- 特集:医師国家試験のあゆみ
- 特集:これからの医師国家試験
- 特集:医学生が考える 医学教育、このままでいいの?
- 同世代のリアリティー:法律の世界 編
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- 10年目のカルテ:精神神経科 兼子 義彦医師
- 10年目のカルテ:精神神経科 柳田 誠医師
- 10年目のカルテ:精神神経科 大江 美佐里医師
- 第29回 日本医学会総会 2015 関西
- 医師の働き方を考える:周囲の理解と支援があれば、医師・母・妻を両立できる
- 医学教育の展望:人生経験を医療・医学に活かせる仕組みを作る
- グローバルに活躍する若手医師たち:日本医師会の若手医師支援
- 大学紹介:信州大学
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