医師のみなさまへ

2024年2月20日

勤務医のひろば(勤務医関連の記事)

R.6.2.20号

わたしが福大救命を選んだ理由/福岡大学病院救命救急センター/助手 勝村万実

R.6.1.20号

東京の中小病院/東京都医師会理事(東京都北区医師会)/花と森の東京病院院長 小平祐造

R.5.12.20号

鳥取大学医学部附属病院ワークライフバランス支援センターの取り組み/鳥取大学医学部附属病院/ワークライフバランスセンター長/卒後臨床研修センターセンター長/教授 山田七子

R.5.10.20号

常設の勤務医委員会をすべてのブロック医師会に設置へ!/愛媛県医師会常任理事/松山市民病院外科顧問 渡邊良平

R.5.9.20号

医師の働き方改革と研究の両立/関西医科大学小児科学講座准教授 辻 章志

R.5.8.20号

「あまねく良質な医療の均てん」を目指して/岩手県立中部病院院長 吉田 徹

R.5.6.20号

うちのスタッフ自慢/国民健康保険大間病院院長 安齋 遥

R.5.5.20号

茨城県の医師確保~魅力ある病院づくり~/国立病院機構霞ケ浦医療センター 院長/茨城県医師会副会長 鈴木祥司

R.5.3.20号

病院統合を控えて/独立行政法人労働者健康安全機構北海道中央 労災病院副院長・外科 北海道医師会勤務医部会委員 伊藤清高

R.5.2.20号

地域の一体化/独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター院長 田村明彦

R.4.11.20号

新型コロナウイルス感染症で明確になった当医療圏の役割分担・双方向性連携と今後の地域医療構想/厚生連高岡病院院長 寺田光宏

R.4.10.20号

多職種連携へ「つなげる」/前広島市立広島市民病院副院長/耳鼻咽喉科頭頸部外科部長/元広島市医師会副会長 井口郁雄

R.4.6.20号

離島診療所のやりがい/姫島村国民健康保険診療所所長 三浦源太

R.4.5.20号

大学病院で「医師の働き方改革」は本当に可能?/札幌医科大学救急医学講座講師/医療経営士 上村修二

R.4.3.20号

有能なチームとは/京都府医師会理事/京都大学医学部附属病院医療安全管理部教授 松村由美

R.4.2.20号

「宿日直制限」は「急性期病床削減」の切り札か?/国家公務員共済組合連合会 佐世保共済病院病院長/三ツ木健二

R.4.1.20号

「医師の働き方改革」に思う/医療法人社団葛西中央病院 理事長/院長 土谷明男

R.3.12.20号

コロナ禍で急増する女性の負担/淀川キリスト教病院産婦人科医長 柴田綾子

R.3.10.20号

地域で育む総合診療医/鳥取市立病院地域医療総合支援センター長/診療局長/鳥取市福祉部参与 足立誠司

R.3.9.20号

ICTを用いた地域医療介護連携ネットワーク「サルビアねっと」を立ち上げて思うこと/済生会横浜市東部病院長 三角隆彦

R.3.8.20号

岩手県立病院院長会の活動/岩手県立中部病院長 伊藤達朗

R.3.6.20号

私の医師のキャリア形成についての考え方/自治医科大学名誉教授/地域医療機能推進機構うつのみや病院名誉院長 草野英二

R.3.5.20号

地域医療構想とIntraCity Transportation/東富山市立富山市民病院院長 藤村 隆

R.3.3.20号

医師はプロフェッショナル?/東京北医療センター耳鼻咽喉科/難聴・中耳手術センター科長/自治医科大学名誉教授・客員教授 飯野ゆき子

R.3.2.20号

国診協と地域包括ケアシステム/公立みつぎ総合病院病院長 沖田光昭

R.3.1.20号

地域医療を守るために/京都府医師会勤務医部会幹事長/綾部市立病院名誉院長 鴻巣 寛

R.2.12.20号

コロナ時代を生きる覚悟/飯塚病院特任副院長 山本英彦

R.2.11.20号

勤務医としてそして都医師会理事として/河北総合病院心臓血管外科部長/東京都医師会理事 新井 悟

R.2.10.20号

救急病院における医師勤務環境改善の取り組み/津山中央病院院長 林 同輔

R.2.9.20号

医師は育児や介護を中心となって担うべきではない/東京女子医科大学放射線腫瘍学講座 教授・講座主任/全国医学部長病院長会議 男女共同参画推進委員会委員長 唐澤久美子

R.2.5.20号

医師会と行政が一体となり取り組む糖尿病重症化予防/日南市立中部病院病院長/日南市健康福祉部健康増進課生活習慣病予防対策監 中津留邦展

R.2.3.20号

医師会員の多様性と若手医師への期待/日医勤務医委員会委員・医師の働き方検討委員会委員/全国医師ユニオン代表 植山直人

R.2.2.20号

時間外労働時間を決める無作為試験の必要性/沖縄県立中部病院院長/本竹秀光

R.2.1.20号

研究医不足の現状と課題 ~研究・教育の現場から思う事~/札幌医科大学医学部 解剖学第2講座 准教授/永石歓和

R.1.8.20号

医師の働き方改革と診療に従事する大学教員/全国国公私立大学医師会連絡協議会会員/筑波大学附属病院医師 川上 康

R.1.6.20号

急性期病院の勤務医もいつかはゼネラリストへ/大阪府医師会勤務医部会委員(介護・高齢者福祉委員会)/特定医療法人新仁会新仁会病院名誉院長 鹿島 洋一

R.1.5.20号

育児休暇の思い出/南勢病院副院長 佐原克学

H.31.3.20号

医師会だからできる若手医師教育/京都府医師会若手ワーキンググループ委員/松下記念病院消化器内科医長 堀田祐馬

H.31.2.20号

医師とソムリエ/国家公務員共済組合連合会 浜の町病院緩和医療内科部長 永山 淳

H.31.1.20号

どうする?救急医の働き方/日本医科大学救急医学教授/日本医科大学千葉北総病院副院長・救命救急センター長 松本 尚

H.30.11.20号

働き方改革と医療プロフェッショナリズム/国立病院機構仙台医療センター 副院長 鵜飼克明

H.30.10.20号

産婦人科医師29年目/日本医科大学産婦人科学准教授/日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科副部長 関口敦子

H.30.6.20号

勤務医として一生をどう過ごせばいいのか/岡山済生会総合病院名誉院長/岡山県医師会副会長 大原利憲

H.30.5.20号

医師の働き方改革と職場のコミュニティ支援/秋田大学医学部公衆衛生学講座 野村恭子

H.30.3.20号

地域支援病院で島医者を育てる/沖縄県立中部病院総合診療科 本村和久

H.30.2.20号

勤務医をめぐる問題の最大の問題とは/社会医療法人明和会中通総合病院循環器内科/秋田県医師会常任理事/日医医師会将来ビジョン委員会副委員長 五十嵐知規

H.30.1.20号

男女共同参画目指して―子育て外科医の立場から―/岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科医長/岩手県医師会女性医部会幹事 梅邑明子

H.29.8.20号

世代の狭間で/長崎大学病院/医療教育開発センターセンター長(内科医) 濵田久之

H.29.5.20号

国内外の平和と安全のために/自衛隊福岡病院/大牟田市立病院外科 坂口奈々恵

H.29.3.20号

今、勤務医部会に期待すること/独立行政法人 地域医療機能推進機構中京病院院長 絹川常郎

H.29.2.20号

改正道路交通法の施行で何が変わるのか/近畿大学医学部附属病院 リハビリテーション科・メンタルヘルス科 花田一志

H.29.1.20号

女性医師の就労支援をめざして/独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター院長 山口高史

H.28.11.20号

勤務医にとっての日医とは/愛知県医師会理事 伊藤健一

H.28.10.20号

早く一人前になりたい!/倉敷中央病院神経内科 滑川可奈子

H.28.6.20号

勤務医こそが少子高齢化対策の力になろう/昭和大学江東豊洲病院小児内科教授 水野克己

H.28.5.20号

健康寿命延伸のためのロコモの啓発と予防―日本整形外科学会の取り組み―/川崎市病院事業管理者/元日本整形外科学会副理事長 堀内行雄

H.28.3.20号

理想の医療を目指して/公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院糖尿病内科主任部長、地域連携担当医師 松岡 孝

H.28.2.20号

勤務医の過重労働を改善するために/北海道済生会小樽病院長/北海道医師会勤務医部会長 近藤真章

H.28.1.20号

男女役割分担の意識改革と男女共にワークライフバランスを保てる支援を/東京慈恵会医科大学外科学講座講師/日本女性外科医会世話人 川瀬和美

H.27.8.20号

日医変革に期待/新潟県立十日町病院長/新潟県医師会理事/日医勤務医委員会委員 塚田芳久

H.27.5.20号

府医勤務医部会を支える事務局/大阪府医師会勤務医部会副部会長/河内長野市医師会理事/大阪南医療センター第3内科医長 幸原晴彦

H.27.3.20号

教育力で地域医療の再生を/長崎大学病院へき地病院再生支援・教育機構 中桶了太

H.27.2.20号

総合診療医の育成に向けて/独立行政法人地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター院長 細田洋一郎

H.27.1.20号

勤務医部会─秋田県の場合/医療法人久盛会 秋田緑ヶ丘病院統括顧問/秋田県医師会副会長 坂本哲也

H.26.12.20号

勤務医は地域医療連携推進の最大の障壁なのか?/宮崎県立日南病院 医療管理部医療連携科部長 木佐貫 篤

H.26.10.20号

臨床医の直感を磨く/昭和大学病院血液内科教授 中牧 剛

H.26.9.20号

医師不足,無い物ねだり/いわき市立総合磐城共立病院院長 新谷史明

H.26.8.20号

全国各医師会役員(理事)に「勤務医枠」「女性医師枠」を/岡山県医師会副会長・前日医勤務医委員会委員 清水信義

H.26.6.20号

海外日本人就労者の疾病管理は万全か/(公財)田附興風会医学研究所北野病院腎泌尿器センター・腎臓内科主任部長 武曾惠理

H.26.2.20号

増え続ける高齢者の嚥下障害にどう対処するのか/川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター所長 宮森 正

H.25.8.20号

富山県医師会勤務医部会の紹介/富山県医師会常任理事・勤務医部会長 南里泰弘

H.25.7.20号

細分化された高度医療の問題点/日本医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野教授 弦間昭彦

H.25.5.20号

子育てと仕事の両立の長いトンネルを抜け,今思うこと/東京女子医科大学女性医師再教育センター副センター長 片井みゆき

H.25.3.20号

"日常の中の非日常"から"患者と医者の立場"を考える/国立病院機構福岡東医療センター副院長 江崎卓弘

H.25.1.20号

勤務医を守る,地域医療を守る─深川医師会の取り組み─/深川市立病院麻酔科部長・症状緩和チーム 深川医師会理事 大谷内真弓

H.24.10.20号

ワークライフバランス/埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科 名越澄子

H.24.8.20号

「震災と総合医」/岩手県立釜石病院長 遠藤秀彦

H.24.7.20号

「寝屋川市感染症ネットワーク」の立ち上げ/(財)結核予防会大阪府支部大阪病院長 相良憲幸

H.24.3.20号

総合診療(科)について思うこと/大阪市立総合医療センター医務監 今西政仁

H.24.2.20号

女性医師支援制度の活用について/足利赤十字病院長 小松本 悟

H.23.8.20号

"チーム医療"/豊見城中央病院外科 副院長 城間 寛

H.23.7.20号

女性医師の多様性と支援策/新潟市民病院副院長 高井和江

H.23.6.20号

東日本大震災から学ぶ/福岡赤十字病院長 寺坂禮治

H.23.3.20号

地方における心臓外科を考える/山口県立総合医療センター心臓血管外科診療部長 壷井英敏

H.23.2.20号

ナースのお仕事/札幌市勤務医協議会会長 工藤靖夫

H.23.1.20号

大学病院総合診療科の行方/順天堂大学医学部総合診療科准教授 内藤俊夫

H.22.11.20号

北空知医師会が行う新しい休日当番制に至るまで/深川市立病院脳神経外科/北空知医師会救急部長 代田 剛

H.22.10.20号

総合病院精神医学のお勧め/名古屋大学大学院教授 尾崎紀夫

H.22.9.20号

小児初期救急医療体制の充実/大阪市立住吉市民病院副院長 舟本仁一

H.22.8.20号

100年経っても日本のサッカーは優勝出来ない/岩手県立中央病院副院長(呼吸器科)・感染管理部長 武内健一

H.22.6.20号

医学における研究者支援/東大大学院医学系研究科疾患生命工学センター放射線分子医学助教 細谷紀子

H.22.5.20号

病院組織と勤務医/富山大学附属病院長・脳神経外科教授 遠藤俊郎

H.22.3.20号

男女ともに働きやすい病院をめざして/島根大学医学部放射線医学講座教授 内田伸恵

H.22.2.20号

地域医療再生基金への期待/玉名郡市医師会立玉名地域保健医療センター院長 岡本喜雄

H.21.9.20号

緩和ケア科病棟の消える日/KKR札幌医療センター腫瘍センター長 磯部 宏

H.21.8.20号

「医療版事故調」の議論と学会,医師会/新潟県立新発田病院内科部長 伊藤英一

H.21.7.20号

医療崩壊は誰が食い止めるのか?/大田原赤十字病院副院長 阿久津郁夫

H.21.6.20号

小豆島の勤務医/香川県小豆島町立内海病院長 久保文芳

H.21.5.20号

医師不足,地域での取り組み/益田赤十字病院長 河野龍之介

H.21.3.20号

沖縄県における「県立病院のあり方検討」/沖縄県立南部医療センター・こども医療センター院長 下地武義

H.21.2.20号

医師不足 やる気だけでは解決せず/新潟県立がんセンター新潟病院臨床部長 梨本篤

H.21.1.20号

医師・看護師不足について/板橋区医師会病院長 泉裕之

H.20.12.20号

病院長たちの恐らく共通の感想/川崎市立井田病長 関田恒二郎

H.20.11.20号

河内長野の応戦/大阪南医療センター第三内科医長 幸原晴彦

H.20.10.20号

さいたま発"救急医療の危機!─皆で支え合おう 地域の救急─"

H.20.9.20号

医師臨床研修"沖縄の取り組み"

H.20.8.20号

地域連携パスに乗った患者は高速バスのようにてんやわんや

H.20.7.20号

医師事務作業補助者とのバトル

H.20.6.20号

社会保障,医療はどこに向かっているのか

H.20.5.20号

山口県勤務医部会の取り組み

H.20.3.20号

ノーブレス オブリュージュ

H.20.2.20号

18,000,000円の勲章

H.19.8.20号

都で始まった医師待遇改善

H.19.7.20号

自衛隊医官の現状

H.19.5.20号

医療安全への取り組み

H.19.3.20号

「勤務医よ,もっと病診連携を大切にしよう!」

H.19.2.20号

蜃気楼でない勤務医部会を目指す

H.19.1.20号

地域完結型医療への転換

H.18.11.20号

仲間を増やすことが第一

H.18.10.20号

公的病院の危機

H.18.8.20号

産婦人科医集約化で楽しく仕事をしよう

H.18.7.20号

Ambitious! 若手医師へ

H.18.6.20号

臨床研修の多様化に対応

H.18.5.20号

勤務医部会の充実のために

H.18.3.20号

医療の安全

H.18.2.20号

若い女医さんたちのためにできること

H.17.9.20号

緊急課題:医師勤務環境の改善

H.17.7.20号

勤務医不足と医事紛争

H.17.6.20号

勤務医部会20周年を迎えて

H.17.4.20号

今年の2月に思ったこと

H.17.3.20号

求められるチーム医療のなかの医師像

H.17.2.20号

震災を体験して

H.17.1.20号

医療現場に復帰して

H.16.12.20号

ヒポクラテスの再評価

H.16.11.20号

医師会の生涯学習にひとこと

H.16.9.20号

新しい医療を導入するのに何が必要か

H.16.8.20号

12万人の医師不足,医師の社会的責任

H.16.7.20号

地方の勤務医不足はいつまで続くのか

H.16.6.20号

街のがん治療

H.16.5.20号

勤務医の実態と広報活動

H.16.3.20号

36年目のインターン

H.16.2.20号

医師会活動に参加するようになって

H.16.1.20号

勤務医と医師会が身近になるための一提案

H.15.8.20号

医師会活動における勤務医の役割とその意識の変遷

H.15.7.20号

イローン・ハンローン

H.15.6.20号

患者にとって医療は敵か?

H.15.5.20号

日本人の禁煙の現状と身体への影響

H.15.4.20号

前車の轍

H.15.3.20号

女性にも働きやすい環境を

H.15.1.20号

内憂外患

H.14.11.20号

大学勤務医の動向

H.14.10.20号

セカンド・オピニオンと医療相談

H.14.9.20号

転勤の奨め

H.14.8.20号

医学教育改革の大きな流れ

H.14.6.20号

卒後臨床研修必修化の先に

H.14.5.20号

今,勤務医に求められるもの―新人開業医の心―

H.14.4.20号

勤務医の県医師会執行部への参加を考える

H.14.3.20号

勤務医と役割

H.14.2.20号

ネット相談とセカンド・オピニオン

H.14.1.20号

病院小児科医の怒り

H.13.12.20号

座談会(その4)「21世紀における勤務医のあり方」を語る

H.13.8.20号

良い医療を行う

H.13.6.20号

岩手医科大学医師会の設立

H.13.5.20号

達意

H.13.4.20号

国民から信頼される組織とは

H.13.3.20号

勤務医の質の向上の一案

H.13.2.20号

近ごろ思うこと

H.13.1.20号

レセプト審査について

H.12.12.20号

医療の質の管理

H.12.11.20号

医師の評価について

H.12.10.20号

医療ミス・事故と研修制度

H.12.9.20号

良質な医療は良質な制度に宿る

H.12.8.20号

医療保険の卒前教育を望む

H.12.7.20号

健康寿命を考える

H.12.6.20号

医療政策に欠落するもの

H.12.5.20号

併診制の推進

H.12.4.20号

岩手の県立病院

H.12.3.20号

求められる勤務医像―私見―

H.12.2.20号

鳥取大学医学部医師会の現況

H.12.1.20号

産業医のコーヒーブレイク

H.11.9.20号

医師会活動に参加して思うこと

H.11.8.20号

保険医に想う

H.11.7.20号

カルテ開示で思うこと

H.11.6.20号

東京都医師会勤務医委員会に参加して

H.11.5.20号

21世紀の輝ける勤務医のために